Contributed by anna magazine

By / mar.15.2019






「カッコイイを追い求める。それが僕らの音楽のすべて」


東京・世田谷区を拠点に構成されたヒップホップグループ「KANDYTOWN」のメンバーであり、アートディレクター、ヴィジュアルクリエイターなど、多彩な才能を持つIOさん。同世代からはファッションリーダーとしても一目置かれており、モデルとしての活動も積極的に行っている。

「KANDYTOWNは、ラッパーやビートメイカー、DJなど、総勢16人のメンバーから成るんですが、みんな幼馴染。幼い頃に公園で遊んでいた仲間が、いつしか音楽に夢中になり、15歳くらいからそれぞれに活動を始めました」


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彼らがグループを結成し、最初に音源を発表したのは2015年。世田谷育ちならではのリアルな都会感、そして洗練された楽曲で、たちまち話題となった。

「大人になると、自分がカッコイイと思えないことも選択しなければいけない状況って出てくると思うんですよね。でも、音楽に関してだけは、自分がカッコイイと思ったことしか絶対にやらない。これは、音楽を始めた時から変わらない想いです」


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一日一日の積み重ねが今を作っている、と話すIOさんは、例え有名になっても意識が変わることはない。昔と変わらず、ひたむきに好きな音楽と向き合い、追求する。

「僕、今日が最後のように毎日を生きているんです。だから、この瞬間も悔いのないようにしたい。それは正直であることなのかな。僕らが作った音楽を聞いた誰かが、それに影響されて新しい“カッコイイ”を作る。そんな連鎖が続いて、日本の音楽を変えるきっかけになれば嬉しいですね」

GAP MOMENT. そのままが、かっこいい。

 

IO(イオ)/1990年、東京生まれ。ラッパー。ヒップホップグループ「KANDYTOWN」のメンバーであり、クリエイター集団「BCDMG」のメンバー。東京で最も注目の集まるアーティストのひとりで、メディアでの露出度も高い。CDジャケットや映像作品を手掛けるなど、デザイナーとしても活躍している。

Photograph: Kazuhiro Fujita
Text: Akemi Kan
Styling: Ryota Yamada
Hair & Make-Up: AMANO


GAP MOMENT. そのままが、かっこいい。
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