扉を開けるとそこは。

Contributed by LUKE magazine

Pick-up a day / 2018.11.19

昨日、ラグとソファを買い換えた。
ラグは、うっすらと幾何学模様が入ったネイビーのやつ。
それに、ヴィンテージ加工がいい具合に入っている。
ソファはライトブラウンのやつで、
とにかくすわり心地にこだわった。

それで、今日家に帰って電気を点けると
「あれ、部屋間違えた?」って、なったんだ。
いい意味でね。

少し変えるだけで、
部屋の雰囲気って、ガラッと変わるもんだよね。
きっと、インテリアにとことんこだわれば、
どんな空間だってスペシャルになるんだ。

More later, my friends.
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
定期的に模様替えってする? きっと、人それぞれだと思うけど、部屋を自分らしい空間に演出できれば、もっと過ごしやすい場所に変わるハズ。今回は家具メーカー「ACME Furniture」が監修したリノベーションマンションをご紹介。

ACME Furnitureが内装仕様・インテリアコーディネートを監修した、リノベーションマンションが販売開始!



この秋、創業40周年を迎えたベイクルーズが展開する株式会社ACME(本社:東京都渋谷区)は、 大京グループで不動産流通事業を手がける大京穴吹不動産(本社:東京都渋谷区)のリノベーションマンション「Renoα(リノアルファ)」と内装仕様・インテリアコーディネート監修をしたコラボレーションプロジェクト「アメリカン・ヴィンテージの暮らしを提案する新しいリノアルファ」の第1号物件をより一般公開した。このプロジェクトでは、提案展示を含めた販売活動を行い、 2019年1月から販売する予定だ。

「Renoα(リノアルファ)」とは2015年度GOOD DESIGN受賞をした、大京穴吹不動産が提供するリノベーションマンション。

ACME Furniture と「Renoα(リノアルファ)」とのコラボレーションでは、多様化する住空間のニーズに対して新たな価値を提供。第1号となる本物件は、ソファ、ダイニングテーブルなどの家具もセットで販売。鍵を開けたときからアメリカン・ヴィンテージに囲まれた暮らしをはじめられる。



デザインコンセプトは「映画で観たような、ヴヴィッドなアメリカ」。旧き良き時代のヴィンテージテイストを蘇らせている。大きなソファにゆったり腰をかけて部屋を見渡せば、壁・床・天井・ドア、そして家具など室内のすべてが画になる空間を提案している。









【物件概要】
物件名:ライオンズマンション上野毛 A棟
所在地:東京都世田谷区上野毛4-35-12
交通:東急大井町線「上野毛」駅徒歩7分、東急田園都市線「二子玉川」駅徒歩18分
建物構造/所在階      鉄骨鉄筋コンクリート造 地上9階建/7階部分705号室
既存建物竣工日:1978年2月(築40年)
改修工事竣工日:2018年10月
専有面積:79.38㎡
ルーフバルコニー面積:7.08㎡
管理費:12,740円(月額)
修繕積立金:13,570円(月額)
間取り:3LDK
登録期間:2019年1月10日(木)~14日(日)
抽選日:2019年1月14日(日)(公開抽選)
販売価格:4,980万円(税込)

Tag

Writer