INTERVIEW

CALIFORNIA CHRISTMAS. #3

SHANTELL JAMES

Photograph:217..NINA
Text: Megumi Yamano

Local / dec.27.2018


SHANTELL JAMES
PERSONAL ASSISTANT



MY GRANDMA MAKES A CARROT CAKE EVERY YEAR. IT’S BEEN A TRADITION SINCE BEFORE I WAS BORN.


サンタモニカカレッジに通いながら音楽プロデューサーのアシスタントをしているシャンテルさんは、仲良し女子3人でシェアハウスをして暮らしている。現在はフィルムメーカーになるため学業と仕事の両立で忙しいが、念願だった業界に足を踏み入れ刺激的な毎日を送っているという。「子どものときのクリスマスは親戚も近所の友だちも集まってとてもにぎやかだった。お兄ちゃんと一緒にクリスマスツリーを飾り付けしたりプレゼントを開けたり。5歳のクリスマスのときにママがプレゼントしてくれたのが私にとって初めてのビデオカメラだったの。それ以来私の夢はフィルムメーカーでいまもその夢に向かって進んでいるわ」。





ラスベガスで生まれ育ち、高校卒業後にロサンゼルスに引っ越してきた彼女が夢を語る姿はキラキラと輝いている。そんな彼女はいまでもクリスマス前になると家族が住むラスベガスに帰る。「毎年欠かさず飛行機で帰るわ。子どものときのような興奮はさすがにないけど、クリスマスは家族と過ごすと決めているの。おばあちゃんが毎年焼くキャロットケーキが大好物。私が生まれる前から我が家に受け継がれる定番レシピで、私も今年は挑戦してみようと思って。みんな歳を重ねたけどクリスマスにすることは変わらない。一日中みんなでおしゃべりしながら何かを食べているわ」。小さいときに実家で 猫を飼っていたこともあって、彼女が暮らすロサンゼルスの家でも猫を飼いだしたそう。
「今年のホリデーももちろん家族が待つ実家に帰る。それまで仕事のスケジュールでいっぱいだけど、家族に会えるクリスマスを楽しみに頑張るつもり」。

Tag

Writer