GIRLS, GO WEST! #6

過程を楽しむ

Hong Kong 6/8

Photo&Text: Kana Oya

Trip / jun.28.2018

思っていたよりもカロリーの高い旅に朝はどうしても遅くなってしまう。

午後になってから向かったのは2日目にランチをした友達がオーナーを務めベトナム料理屋。私たちを招待してくれるというのでそれに甘えた。

特に決まったスケジュールがなかった私たちは同じタイミングで香港入りしているチームに観光するならどこがいいか聞き、見ておいた方がいいと言われた女人街に行くことにした。



海を挟んで反対側の九龍エリアにあるため地下鉄に乗る。

香港の地下鉄はシンプルで乗り方もすぐに覚えた。

地上に出ると週末の竹下通りのように人でごった返していた。



目的の女人街では露店が所狭しと並び各店舗 商品が屋根まで積み上げられていてその情報量の多さに、私の集中力は5分と持たなかった。

物、物、物。

それに

人、人、人。

情報過多(笑)

ミニマムの滞在時間で女人街を後にするとその近くのショップリサーチに付き合い、そこから仕事の流れになった2人と別れ、またあのマッサージ屋に向かった。

同じ人がいいといリクエストすると施術中とのことだったので彼が終わるまで待つことにした。

旅に出ると自分のテリトリーじゃないからなのか、なんだかのんびりした気分になる。

そこでは日本での常識とか普段の予測は役に立たないから、目標を達成することに重きをおくよりもそれまでの過程を楽しめる人の方が得をすると思う。

私の経験上、遠回りとか無駄とかそういうところに意外と出会いや嬉しいサプライズが潜んでるから身を委ねて楽しむのが1番。





ゴッドハンドの彼は今日もにこやかで真っ白なポロシャツがよく似合っていた。

昨日と同じルーティーンでココナッツを買ってホテルに。
まだ仕事から戻らない2人を待つ間ひとりでのびのびと部屋を使いそのまま昼寝。

ちなみに私は、旅先の昼寝ほど幸せなものはないと思っている。

友達とワイワイするのも好きだけど一人の時間がもてたのは嬉しかった。

今日はディナーのスケジュールがなかったので友達から勧められた飲茶のお店に向かい、閉店間際で売り切れているものが多かったけど、とっても美味しかった。

香港は本当にご飯が美味しい。
東京から5時間くらいの距離なので、金曜日の夜に出てサクッと食倒れウェークエンドトリップなんかも良さそうだ。

過去記事はこちら↓
Girls Go West ! #1 「はじめての香港」

Girls Go West! #2「Art Basel」

Girls Go West! #3「海をまたいだ友達」

Girls Go West! #4「マッサージ屋の選び方」

Girls Go West! #5「幸せになるためには」

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