GIRLS, GO WEST! #15

キューバのガウディ。

Cuba 7/9

Photo&Text: Kana Oya

Trip / aug.30.2018

モデルとして活躍するかたわら、インスタやYoutubeなどで自身のパーソナルなライフスタイルや旅の経験を発信し続ける大屋夏南さんの旅連載「GIRLS, GO WEST!」。
第二弾は、キューバ編です。大屋さんの独特の切り口で、旅を通じて感じたキューバの魅力を綴った全9編を毎週木曜日にお届けします。

「GIRLS, GO WEST!」#15 - Cuba

全くの予習をしてなかった私たちは現地に来てからキューバの情報を集め始め、昨夜、美術家・Jose Fusterのモザイクアートの街という面白そうな場所を見つけた。



ステイしていたエリアから少し離れていたので絶対に乗ろうと決めていたクラシックカータクシーで行くことにした。

日差しがジリジリ照りつけていてとても暑かったが、ここはやっぱりオープンカーをチョイスし、持ち主のお姉さんが運転してくれた。




助手席に座った私はティアドロップのサングラスをかけたお姉さんが真っ赤なクラシックカーを運転してくれるというシチュエーションになんだかドキドキしてしまった。

かっこよすぎる。






少し車を走らせるとさっきとは全く違った街の様子に、オールドハバナが特別なエリアだったことに気づく。

「インターネットが世界を狭くした」っていうのはよく聞く話で、世界中がそれを介してつながったことを意味するんだろうけれど、実際に行ってみないとわからないことばかり。

死ぬまでに70カ国 行くことを目標にしている私は今20カ国で、そろそろ行ったことのないところを攻め続けないと間に合わない(笑)



思っているより世界は広くて、人生は短い。

風とか光が心地よくて、とても贅沢なドライブだった。






Jose Fusterは作品を売ったお金をつぎ込んで自宅兼アトリエを改装。近隣の住民を説得してその一帯をアートだらけにし、閑散としていた漁村を活気づかせた。

自分の好きなことをしながら周りもハッピーにするって本当に素敵なことだと思う。

私たちが行った時も壁にタイルを貼る作業が行われており、所狭しとモザイクアート埋め尽くされた中にいると人も作品の一部のようになった。





過去記事はこちら↓
〈香港編〉
GIRLS, GO WEST ! #1 「はじめての香港」

GIRLS, GO WEST! #2「Art Basel」

GIRLS, GO WEST! #3「海をまたいだ友達」

GIRLS, GO WEST! #4「マッサージ屋の選び方」

GIRLS, GO WEST! #5「幸せになるためには」

GIRLS, GO WEST! #6「過程を楽しむ」

GIRLS, GO WEST! #7「出会い」

GIRLS, GO WEST! #8「香港とは」

〈キューバ編〉
GIRLS, GO WEST! #9「念願のキューバ」

GIRLS, GO WEST ! #10 「サバイバルモード」

GIRLS, GO WEST! #11「ヒトメボレ。」

GIRL, GO WEST!#12「優しいキューバの人たち」

GIRLS, GO WEST ! #13 「廃墟の中のレストラン」

GIRLS,GO WEST! #14「ハバナの日常」

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