Contributed by anna magazine

By / apr.08.2019

その瞬間に好きなことをやる。これが今に繋がっています。


生まれて数ヶ月でモデルデビュー。小学校2年生から本格的に活動を始め、モデルとしての長いキャリアを持つ琉花さん。彼女にとってモデルの仕事は生活の一部。世界を旅することも同じだ。

「旅行好きの父と母の影響もあり、幼い頃から多く旅をしてきました。今までに30カ国以上は訪れたかな。最近は一人旅も増えました。気に入った場所に何度も足を運ぶことも多いですね」。

高校1年生の時、初めて友達と向かった海外旅行。その時にはカメラマンである父のフィルムカメラを借りて旅をした。それからはカメラに夢中になり、どの旅でも持参するように。最近では仕事として撮影を頼まれるほどの腕に成長した。

「フィルムカメラって、現像するまで何が撮れているかわからないというドキドキ感がありますよね。その高揚感が好き。旅をした記録として、簡単なZINEを作って、いくつも自宅に保管しています。一昨年に旅をテーマにした『VOYAGE』という写真展をしたのですが、それをきっかけに自分自身の意識も変わったと感じています」。



今までは趣味の一部だった写真を多くの人に見てもらうことで、作品に自信を持つきっかけにもなった。その後もグループ展に出展するなど、精力的にカメラマンとしての活動を続けている。

「憧れの未来を考えたことはないんです。その瞬間にやりたいことを続けていたら、自然と今の生活になっていました。大好きなカメラを手に、これからも旅をすると思います。写真展もまたやりたいですね」。



琉花/1998年、東京都生まれ。生後3ヶ月でモデルデビューを果たし、現在までに多くの雑誌・広告・MVなどで活躍。カメラマンの父の影響もあり、フォトグラファー・lukaとしても本格的に活動中。一昨年には、世界を旅しながら撮影した作品を展示した写真展「VOYAGE 2014-2017 luka」も開催。


Photograph: Kento Mori
Text: Akemi Kan
Styling: Kumiko Sannoumaru (KiKi inc.)
Hair/Make: Jiro for kilico. (kilico.)


GAP MOMENT. そのままが、かっこいい。
TOPページ

 



 



 

Tag

Writer