Own Beautiful Adventure in AUS #11

今度はヌーサの…!

Contributed by Nachos

Trip / jun.16.2020

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ第4弾は、オーストラリアでの旅の模様をお届けします!

#11

ヌーサのメインビーチから10分か15分くらい車を走らせたnoosavilleというところ。

その中にある一見大きな倉庫に見える場所は、ぐるりと回るってみるとオープンに広がるレストランだった。
素敵だな〜なんて思いながら木と木の間から中をちょっと覗いてみる。
お店はまだ準備中みたい。

「こっちこっち!」
ふと声の方に目をやると、中から友達が手招きしている。
急いで友達がいるウッドのゲートを開けて中へと入る。



少し奥に進むと、ビールのケースが山積みになっていた。
ここは倉庫かな?

「nachos! ここはヌーサが誇るland and sea brewing(ランド&シー ブリュワリー)だよ!」

「ヌーサに来てからよくみかけるビールのラベルのとこだ!!」

そしてここはレストランにブリュワリーが併設? いや、ブリュワリーにレストランが併設されているところ。
中に入ると、高くて広い天井に開放感溢れる空間と緑に囲まれたレストランが広がっていた。

…なんだかここでワイワイとみんながビールを飲んでいる姿が目に浮かんでくる気がした。
実際にいろんなイベントも開かれているみたいで、壁に目をやると近日開かれるであろうイベントのフライヤーが貼られていた。

「見学する?」

「うん! いいの!?」



扉が開いた途端、ブルっとしてしまうほど冷たい冷蔵庫の中へ入った。
そこには、たくさんのビールたちを移動させている1人の女性の姿があった。

作業をしながらも笑顔でいろんなことを教えてくれるキミー。



そのまま大きなタンクが幾つも並んでいるブリュワリーの中を見学させてもらうことに。
明るく清潔な工場。
その中で働いている人たちの笑顔も眩しい。

オーストラリアに来て思うのは、働いているのが楽しそうで、自分の仕事に誇りを持っている人が多いこと。
彼らは”仕事にはFeelingが大切”という考えが強いらしい。だから転職も盛んらしい。
日本ではそんなこという人は少ないんじゃないかなぁ…。(笑)
でもこれって本当に大切なことだよな〜と私は思う。
そんな私もFeeling・Timingは大切にして行動するように心掛けている。

そんなことを考えながら大きいタンクが立ち並ぶ中をゆっくり歩いていく私たち。



途中、スタッフと商品について真剣な話をする姿も。(さすが!)


お仕事の話をしているかと思えば、どこからかサーフボード片手に登場した人が現れてそのままみんなでサーフボードやサーフィンのことを話し出す。
あぁ、こんな環境が普通にあるのが羨ましい。



みんなサーファー! 海が好きな気持ちは一緒。

そういえば工場の中でトーマスがLAND AND SEAとコラボして作ったビールの姿も見つけた。
このビールはお米を使ったビールでその名も”トーマス ライス ラガー!”

あー美味しかった。(笑)



バイロンに続きまたまたブリュワリーを訪れた私。

忙しいお仕事の間にいきなりお邪魔させてもらったのに、みんな笑顔で受け入れてくれた
ランドアンドシーのみんなありがとう。

今度はゆっくり飲みに来たいな。



そして、帰りに友達の板を削ってくれているサーフショップに少しだけ寄り道。
ここのお店もカフェと一緒になっているスタイルで、白と黒がベースのかっこいいお店。
写真にはないけれど、奥に進んで行くとたくさんのサーフボードが置いてあった。



カフェの中はのんびりした時間が流れている。
そして暖かく気持ちいい気温。
友達はオーナーと新しい板について話に夢中な様子だから、私は椅子に腰をおろしてのんびりと外の景色を見ながら少しまどろんだ。

うん。こんな昼下がりも悪くないな。(笑)



今度私の作品もモノクロプリントで出してみよう! と、この写真を見ながら思った。

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