Own Beautiful Adventure in Japan -Okinawa- #17

突然のお誘い

Contributed by Nachos

Trip / 2021.08.05

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ第7弾は、日本での旅の模様をお届けします!今回は沖縄篇です!

#17

ゆっくりお家時間を過ごし、もうそろそろ寝ようかと思った時
電話がなった。

「ハロー」
「2週間後に沖縄においでよ!」
「え?」
「だから〜」
「待って!私、今月中旬は伊豆でその後1週間後にはまた島に行く予定が入っているんだよね…」
「お! その1週間で沖縄に来ることできるじゃん!」
「え…まぁそうだけど」
「チケット見てあげるよ!」
「あるね! よし! 決まり!」
「え!」
もちろん私は電話の向こうで苦笑い。

何故か私の予定は突然にやってくるようだ。

電話を切った後そのまま沖縄までの飛行機のチケットを検索した。




2021年 初めてのフライト。(この時は3月)

しかし相変わらず空の旅はワクワクするもんだ。

こうやって窓の外を見ていたら、
「どんなに地上で雨が降っていようとも雲の上は青い空が広がってるんだなぁ」と、
ふと思った。

それって、自分自身にいろいろ起こる出来事もその時は大変で辛いと感じてしまっても、
大きな心でみればなんて事ない出来事の一部で”止まない雨はない”って言葉があるように自分の中のマインドを変えれば晴れにもなっていくって事なんだろうか。
…なんてことを頭の中で考えながら流れゆく変わってないようで変わっている空を見つめていた。



1人那覇空港に降り立つ。

荷物が流れてくるのを待っている間
知り合いのお姉さんが沖縄に来ると言っていたのを思い出した。


「私、いま沖縄着です!」

「お!私も今ちょうど空港に着いたところだよ」
「私、荷物のところにいます!」
「いま着陸したところ!」
「では出口で待ってます!」

思い立って連絡したらミラクルなタイミングが待っていた。
思わぬセッションでテンションが上がる私たち。
通り道だし、お互いの目的地まで一緒に移動していこうと旅は道連れスタイルで車に乗り込む。


道中、お腹が減ったと騒ぐ私のためにこんな大きなハンバーガーを買ってきてくれた。
(その間私は車で待ちながら呑気に街並みウォッチング)

沖縄の街並みを探検しながらそれぞれの目的地までゆっくりと進み、お姉さんとバイバイして私はみんなの元へと向かった。

「さぁ、アクティブガールたちと合流だ」

前入りしていたみんなと合流して宿へ移動し、荷物を片付けているとすっかり日も傾き始めていた。ベランダでは特製トマト鍋とワインが待っている。


早く食べたい…。

なんて幸せな時間。
3月終わりだというのに沖縄はもう夏を感じさせる気候。


みんなが集まるのをまだかと待つはらぺこ組。


トマト鍋3ラウンド目くらい?


美味しそうなワインを手土産に持ってきてくれていた人がいたのでみんなで仲良く。


何だかいきなり夏の夜がきてしまったようだ。



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