1週間ぶりに戻ってきた

CIRCULATION #20

1週間ぶりに戻ってきた

Contributed by ERI

Trip / 2022.05.27

「もしかしたら奄美大島の島んちゅたちは、世界が丸ごと見えているのでは?」とアーティストERIが特別なパワーを感じた奄美大島。彼女がナチュラルでいられるセカンドホーム・奄美をスタート地点に、世界中で暮らす人々の生活の”CIRCULATION”が詰まった連載!


#20

1週間ぶり! ただいま奄美!(当時2021/8/11)

というのも、私が急な仕事のために横浜に一時帰宅していた。

どうしても今年の夏は奄美で過ごすと決めていたので、戻ってきた。

何やら、一時帰宅していた時に波がすごく良かったらしい。

台風シーズンの8月。

私は逆に飛行機が飛ぶのか心配になるくらいの大きさだったけれど、

サーファーにとっては大歓喜の台風でしたとさ。


空港にいつものようにクレアが迎えにきてくれて、

そのままお昼ご飯を食べにいくことに。


“Koya”というご飯屋さんが大好きだ。

友達の家族が経営しているエスニック系のカフェ。

Koyaのガパオライスが大好き。

今日も頼もう〜と思ったら、

まさかの売り切れ…。

ウッソでしょ…。大ショックを受けていたが、

ERI、切り替えが早いことで有名なもんで。

すぐ横のメニュー、カオマンガイに狙いを定めた。

Koyaは何を食べても美味しい。

酵素ジュースがあったり、タイのおかゆ料理があったり、

バリエーション豊かで本当に面白いし、知り合いみんな口を揃えて

「美味しい!」と言う。


お腹も満たされたことで、1週間ぶりに手広を見に行ったり、

相変わらずのゆったりライフ。



クレアは、フォトグラファー。

サーフィンの写真が得意。

私は絵描き。

二人はクリエイター。

作品作りについてよく話す。

二人が同じものを見つめる時、

おそらく見てる場所と感覚は違うと思う。

でも、そんな場面があった時、その後二人で答え合わせをする。

私にはこう見えたんだけど、どんな感じだった?

あ、それは思いつかなかったわ。

とか。

考えすぎず、感じ取った情報で意見交換できるのが、

私がクレアのことを大好きな理由の一つでもある。

しかも、クレアの観察力は素晴らしくて、

私が少しでも落ち込んでる時は、すぐにバレる。

察知される。

隠し事もきっとバレる。しないけど。

でも、だから安心して全部吐き出すことができる唯一無二の友達。

私が奄美にきた理由の一つに、

クレアと出会う

って目的もあったのかもしれない。。


ん? 何の話だっけ?

あ、そうそう。

この日は写真について話してから、新しくSDカードを買いに行った。

奄美にもちゃんと家電屋さんあるんですよ。


夜ご飯を適当にすませ、近くの”みーまん”に飲みに行った。

そしたら、

「おー!エリまた来たんか!もう帰ったかと思った!」

と、いつもの夜が始まった。

奄美の夜は今日も濃い。







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