Kenichiro Tanaka
2004年にACME Furnitureに入社。ヴィンテージ家具のリペア職人、バイヤー、商品開発担当を経て、現在はディレクターとしてブランド運営を行う。
Aco Hirai
2004年オーストラリア移住、2005年帰国、2019年マルタ島留学、2020年イタリア移住。 海外で活躍する日本人を取材したImhereマガジンを不定期で発信しています。(インタビュイー募集中)
Ai
瀬戸内海の島在住。海外に行くために、東京で勤めていた広告代理店を退職。その後、新型コロナウイルスの影響で渡航できなくなる。現在はフリーランスのWebマーケターとして広告の企画制作を行っている。いわゆる「ノマド生活」を目指している。旅の情報発信に備えて、Web制作・デザイン・動画編集も勉強中。
Ako Tsunematsu
常松亜子 Ako Tsunematsu Freelance Writer / Editor / Translator 東京在住。小・中学時代をLAとシンガポールで過ごす。好きなものはごはんと音楽。食や健康に関するトピックスの発信やイベントを行う編集チーム『MOUTH JOURNAL』の一人。
Anna Koshizuka
横浜育ち。 異国情緒あふれる日本の街で過ごし、海外はあこがれの世界だった幼少期、青年期を経て、大学生まで渡航経験はわずかだったが、名前のせいで勘違いをされることがある。 今では各国の市場巡り、料理・食文化体験を中心に、いつも新鮮な気持ちで旅を楽しむ。 慶応大学在学中に「オーガニック」をテーマにしたブログや、モード誌でのリポーター、海外ファッション誌のJapan PRインターンを経験し、オーガニックライフスタイリストの肩書で取材、執筆、リポート業などを継続中。 自称メディアジャンキー(食わず嫌いせず、なんでも試す)だが、ラジオを偏愛。
Anna Nakamura
船橋市生まれ、西予市育ち、梅田で英語を学び、サンタモニカ市に留学。9ヶ月目を境に新型コロナウイルス感染拡大や人種差別に対する暴動など複数の変化に遭遇しトーランス市へ待避。以降、半年が経った今、ベランダでプールを眺めながら回想原稿を執筆中。
anna magazine
「anna magazine」は、ファッションからライフスタイルまで、ビーチを愛する女の子のためのカルチャーマガジン。そして、「anna magazine」はいつでも旅をしています。見知らぬ場所へ行く本当の面白さを、驚きや感動を求めるたくさんの女の子たちに伝えるために。
Asuka Naka
湘南出身、イギリス在住。アメリカ高校留学を経験し、イギリスの大学に進学。高校生から旅人デビュー。現在はヨーロッパを拠点に旅する真面目大学生。海外生活、旅をトピックにシェア。
Aya Ueno
兵庫県神戸出身、東京在住のWriter/Photographer。学生時代に渡ったイギリス留学を機に、人や、取り巻く空間を魅せる表現に興味を持ち、現在Containerをはじめ、カルチャー、フードメディアにて発信中。
https://www.youtube.com/channel/UCWfDSrQigMmtVBmbirTTNgg
Instagram
Ayaka Suita
1991年生まれ奈良県出身。メキシコオアハカ在住。オアハカ先住民の色彩感覚に魅了され、現在民族とインテリアブランドづくりに奮闘中。先住民が作ったチョコシェイクが大好物。
Chihiro Fukunaga
1997年生まれ、神奈川県横浜市出身。幼い頃から手描きの雑誌を作り、家庭内で発表する。高校生になると編集者を職業として意識し始め、大学在学中に編集プロダクションに所属。その後、INFASパブリケーションズに入社し、ファッションメディア「WWDJAPAN」の編集部に編集記者として参加する。2024年春に渡英し、フリーランスの編集者・ライターとなる。ルポルタージュやスナップが好き。美しいだけでないリアルや、多様な価値観に迫りたい。
CHIHO
1995年 東京・高円寺生まれ。グラフィックデザイナー。アメリカンヴィンテージを表現したイラストレーション、キャラクター制作、サインペインティング等を手がける。
Chika Hasebe
1998年生まれ。2023年5月よりロンドンに拠点を移し、報道記者の仕事に従事する一方、フリーライターとしてカルチャーについて発信もしている。
COOKIEHEAD
東京出身、2013年よりニューヨーク在住。ファッション業界で働くかたわら、市井のひととして、「木を見て森を見ず」になりがちなことを考え、文章を綴る。ブルックリンの自宅にて保護猫の隣で本を読む時間が、もっとも幸せ。
CREOLME
“VINTAGE(過去)×STREET(今)”をコンセプトに、直感や本能でファッションを楽しみ、伝統的なものにユースカルチャーの要素を落とし込んだコンテンポラリーなデザインのアイテムを展開するウィメンズのアパレルブランド。
Daijiro Inaba
1986年川崎生まれ、東京育ち。葉山在住。趣味はSUP、ウクレレ、サウナ、フットサル、ワイン、BBQ、逆光アート、愛犬と過ごすこと。 オンラインサロン「大二郎酒場」主宰、教育系DAO「DSK」主催。
Daisuke Endo
ブランド、ショップ等の裏方稼業。 さまざまデザイン請負、PRのお手伝いなど。
ERI
藤沢生まれ、横浜育ち。物心ついた頃には、絵の具で遊んでいた。アーティスト活動のため脱サラ。モノにあふれる現代に疑問を持ち、着飾らない自然体でいるスタイルの美しさを表現している。好きなものは、サーフィンとみかん。
Fumito Kato
加藤史人 フォトグラファー/secondisco主催 雑誌、広告撮影などの生業の傍ら、世界各地のリサイクルショップを巡り、その国のカルチャー、埋もれゆくプロダクトの発掘を積極的に行っている。バンド活動もライフワーク。発掘したプロダクトを紹介/販売するオンラインストアsecondisco (セカンディスコ)を2017年にオープン。
The break of dawn
私は「夜明け」が好きだ。ぼんやり明るくなって、あっという間に太陽が顔を出す、あの光といったら。Dawnという単語は、新たな時代の「夜明け」という意味もあり、とてもポジティブながら暗闇からの新しい兆し、希望みたいな意味があって、お気に入りの言葉。自分もそうでありたい。Make the world look alive. Dawn of new culture.
HARU and ASKA
うちなんちゅと関西人、時間の流れの違う世界で生まれ育った2人。英語を学び、旅に出た、コーヒーを通していろんな人生と出会った、そしてまた旅に出た。異なるふたりの、ひとつひとつの共通点が一つの線になっていく軌跡を書き連ねる。
Haruki Takakura
1999年大阪生まれ。ロックダウン中に経験したコペンハーゲンでの休学ライフなど、隙間期間に目を向けた「FillIn The Gap」をContainerにて連載中。ビールが好きで好きでたまりません、なのに、お酒に弱い。
ivy -Yohei Aikawa-
物書き。メガネのZINE『○○メガネ』編集長。ヒトやモノが持つスタイル、言葉にならないちょっとした違和感、そういうものを形にするため、文章を綴っています。いつもメガネをかけているメガネ愛好家ですが、度は入っておりません。
Kaito Fukui
1997年 東京都出身 幼少期から波と戯れ、サーフィン、スケートボード、恋に青春。 あの時、あの頃の機微を紡ぐように幾層ものレイヤー重ね描き、未来を視る。 美化されたり、湾曲、誇張される記憶を優しく繊細な浮遊感で!
Kan Akemi
編集・ライター。出版社での雑誌編集を経て独立。旅を中心に、サーフィンやアウトドアのフィールドでも活動。好きなものはカリフォルニアと海。anna magazine創刊から、コントリビューティング・エディターとして携わる。
Kana Meguro
1998年4月25日生まれ。フリーランスフォトグラファー。 ナチュラルなポートレートから、被写体の内面を映し出すようなビビッドな作品を得意とし、自らモデルを務めることも。
Kaoru
フードスタイリスト。CM、広告、雑誌など多方面でフードスタイリストとして活躍する他、企業レシピ考案、レストラン、カフェコンサルティングなども手がけている。
KARINA
東京生まれ。オレゴン州ユージーンのオレゴン大学在学。キャンパスが移って、今はポートランド住まい。プロダクトデザイン科で、日々、イラスト描いたり、ものづくりに励んだり、デザインの創作課題に取り組んでます。ときどきモデルもやってます。
Kyogo Hidaka
大阪生まれ。photographer。写真学科の高校で暗室にハマり、専門学校では家具の製作を学ぶ。卒業後は東京で写真の仕事を始め、23歳の時に渡独。ベルリンの街、人、音楽、歴史に興味を持ち日々の生活を記録し、その頃の色褪せない濃い記憶をここに綴る。現在は東京に戻りフリーランスで活動中。 好きなものは写真、家具、植物、音楽。
KYOKO
東京生まれ東京育ち。自分に合った心地良い生活を送るためにたどり着いたオーストラリアのビーチタウン。自然と調和しながら太陽をいっぱい浴びスローライフを送るなか、旅や人生のなかで見つけた学びや経験をシェアしたい! と思うようになり文章を綴る。人生楽しむ! がモットー。
LUKE magazine
「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い!」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。
Madoka Yamasaki
コラムニスト。「女子」「アメリカの思春期」をキーワードに、さまざまなカルチャーについて執筆。著書に『オリーブ少女ライフ』(河出書房新社)、『ヤングアダルトU.S.A.』(DUブックス)、『「自分」整理術』(講談社)、翻訳書にレナ・ダナム『ありがちな女じゃない』(河出書房新社)、『愛を返品した男』(早川書房)ほか。
Mao Brazil
1990年生まれ、大阪府出身。 モデルとして活動しながら、2019年にケータリングサービス「BADBADNOTFOOD」を立ち上げ、身体や美容、マインドやムードの調節をテーマに料理家としても活動する。
Miki Takatori
1996年福岡生まれ。旅のマストアイテムであるサーフボード、ビキニ、ウクレレをスーツケースに入れ海沿いの街を旅する。現在はオーストラリア人パートナーとバリの小さなサーフタウンに住みフリーランス通訳・翻訳・ライターとして生活している。サンセット、サーフィン後のお昼寝、抹茶をこよなく愛する。
Miyu Fukada
横浜生まれ、バルセロナ在住。NYへ留学中、ガラクタ市でみつけた10$のフィルムカメラで写真を 撮り始める。写真、雑誌でのコラム執筆、モデル、コーディネーター、通訳/翻訳など多岐に渡って活動中。
Mizuki
東京の大学に通う21歳。純ジャパフレンチガール。生まれも育ちも日本、フランス語経験もゼロだったが、16歳でフランスへ留学。大学生となった今、再びフランスに留学中。慌ただしい日本の生活とは異なり、時間がゆったり流れる「バカンス大国」=フランスならではのライフスタイル、人生の楽しみ方、について留学体験と共に発信中。趣味は食べること、ダンス、ボクササイズ、ワイン(詳しくなりたい)。
Mutsumi Mimura
1991年 茨城県生まれ。大学卒業後、看護師に。 社会人3年目のときに写真の道に進むことを決意。
Mutsumi Miyazaki
ヘアメイクアップアーティスト。 現在NYと東京をベースに活動中。兵庫県出身。旅と海と皆で飲むビールとワインが私の源です。
Nachos
海と旅に魅了され、サーフボード片手に様々な国へサーフトリップで訪れる中、海と自然を愛しながらハッピーに輝く女性達をたくさん目にし、その空気間、美しい瞬間、旅やライフスタイルを自分なりに伝えたいと思いカメラを手にする。女性目線と女性にフューチャーした”saltybabe photo”を世界中の海を旅しながら撮り続けている。
Natsumi Chiba
神奈川県茅ヶ崎在住。20歳のときにいったオーストラリア留学がきっかけで旅にハマる。最近はジャンクのフィルムカメラで写真を撮り始める。好きな音楽はレゲエなど。
Rei Honma
1986年生まれ。旅行と音楽、食べること寝ること、愛犬と遊ぶことが大好きな、ごく普通の会社員。休日は海や山などの自然の中で過ごすことが多い。
ROSE BUD
アメリカ、ヨーロッパを中心に世界中から、独自のフィルターを通しセレクトされたカジュアルウェア、シューズ、アクセサリー、バッグなどのフルアイテムが揃う。ブランド名は、バラの蕾=ROSE BUDから。
Ryosuke Kawato
河戸良佑/イラストレーター 1986年生まれ、独学で絵を描いていたら、いつの間にかイラストレーターに。 20代は海外をバックパッキングしていたが、最近では海外の長距離ハイキングに興味を持っている。 2015年にパシフィック・クレスト・トレイル、2017年にはコンチネンタル・ディバイト・トレイルを踏破。
Sara
東京で暮らす21歳の大学生。バックパッカー、1人旅、スウェーデン留学…どんな場所にいても「なるようになる!」と信じて強くてハッピーな気持ちで旅を続けている。旅雑誌の編集経験もあり、一眼レフやフィルムカメラも大好き。異国のごはんを食べることも大好き。
Sayo Yoshida
北海道出身の大学生。アラスカやオーストラリアでの留学経験を経て、デンマークのコペンハーゲン大学に長期留学を経験中。名門大学での勉強に加え、学生コンサルタントとしてコンサルタントの業務や通訳、研究論文作成など幅広く活動中。
SERINA
京都生まれの京都育ち。マイペース。 どっちかというと不器用な方だけど、好奇心旺盛で何でもチャレンジしたい人。 好きなことは、食べること、寝ること、散歩、1人でのんびり過ごす時間。 群れるのは苦手。 ゆるゆるだけど、自分なりに真面目な日々を過ごしている。
Shinnosuke Yoshimori
1992年 鹿児島県生まれ、熊本県育ち。 2018年 青山スタジオ勤務を経て独立。昨年5月にはアラスカで撮影した作品を展示し、自身初となる写真展 ”あらすか” を開催した。
Shiori Ota
1997年生まれ。2020年以降ファッションポートレートやパーソナルプロジェクトの中で、美の多様性やボディポジティブ、女性のまなざしの重要性について問いかけながら作品やzine制作を続けている。クライアントワークでは、女性ファッション誌、ウェブメディア、アパレルブランドの撮影を主に行う。
Sho Mitsui
元英語教師、現カルチャーコーディネーター。チャンネル登録者121万人越えのYoutuber、PDRさんと一緒に隔週で放送している「痛いおじさんズPodcast」が大好評。いつかはプロPodcasterとして生きていくことを夢見つつ、世界中のセレブにご飯を食べさせて貰いながら、どうにかこうにか息をしている。
https://open.spotify.com/show/24JOT4LUuffRJKqjrVBkim?si=8RaUIp74SSuCydvVtc7bMg
Instagram
T.T.Tanaka
のっぽの体形からつけられたニックネーム、トーキョータワータナカ。出身は兵庫県。フォトグラファー/エッセイスト。今までに30ヶ国以上を旅してきている。アメリカではフロリダ州などに在住経験あり。マーケティングの世界に身を置きながら同時にフォトグラファーとして国内外で活動してきている。国内外各地の風景、街、人、いきものたちのお茶目なサプライズを自由に切り取って写真制作および展示、スライドショーを展開してきている。写真集ENCOUNTERSシリーズ(Ⅰ,II,Ⅲ,Ⅳ,V,VI,VII;日本カメラ社)は幅広いファンから愛されている。最新刊ENCOUNTERS in Pakistan (みつばち文庫)は子供たちのピュアな笑いがいっぱい。
Taku Takemura
東京都出身。中学生でスケートボードに出会う。アメリカのカルチャーに憧れ、21歳で渡米。ロスアンゼルスでカルチャー誌、ファッション誌、広告などのコーディネーターとして活動する。帰国後ライター、編集者として、数々のカルチャー誌で執筆、広告制作に携わる。アート展などのキュレーターとしても活動。著書に進化する今のタイカルチャーを新しい視点から紹介する『New New Thailand 僕が好きなタイランド(トゥーバージンズ)』、『ア・ウェイ・オブ・ライフ~28人のクリエイタージャーナル(P-vine BOOKS)』がある。
TWO VIRGINS
2015年設立の出版社。皆さまのライフスタイルにちょこっと混ぜていただきたい出版社をコンセプトに書籍刊行を続ける。anna magzineのスピンオフ企画「anna books」シリーズや「THE AMERICAN VINTAGE FURNITURE」などContainerを手掛けるMo-Greenと企画を共にした書籍も多い。主に出版にまつわる記事を紹介していきます。
Utano Katayama
2000年生まれ、京都在住の大学生。自分探しも兼ねてイギリスのBrightonという海沿いの街に留学中。イギリスのカルチャー、世界観にますます惹き込まれている日々を綴った"As I Like It"をContainerにて連載中。自慢できることは何でも食べられること。食、アクション映画が好き。
在本彌生(ありもとやよい)
東京生まれ。大学卒業後、外資系航空会社にて乗務員として勤務。機内で会話した乗客からの勧めで写真を撮りはじめる。複数のワークショップに参加後、2002年に初個展「綯交ぜ」を開催。2003年にフォトグラファーとしての活動を開 始、2006年よりフリーランス。 各地の衣食住、文化背景の中にある美と奇妙を求め国内外を奔走し、写真作品を雑誌、書籍、展覧会にて発表している。
Yoko
長野在住、北海道出身。世界一周予定が新型コロナウイルスの影響で中止に。東京から葉山、長野へと拠点を移しつつ、国内外を自由に旅している。レバンガ北海道(#11)とアイスが好き。フリーランスのWebライター・編集者。
Yui Horiuchi
東京を拠点に活動するアーティスト。幼少期をワシントンD.C.で過ごし、現在は雑誌のイラストや大型作品まで幅広く手掛ける。2015年に発表した「FROM BEHIND」は代表作。自然の中にある女性の後ろ姿を水彩画で描いた。自然に存在する美や豊かな色彩を主題にする彼女の作品は海外でも評価されている。
YUKA
忙しい街東京で自分なりにのんびり暮らすゆとり世代95年生まれ。遊び心のあるものことひとが好き。趣味はロングボーディング。いつも心にゆとりを持てるように、刺激を求めて旅に出る。旅の一部をフィルムカメラで撮った写真と共にcontainerにて旅連載「unusual」連載中。
Yuka Ishiyama
東京生まれ育ち、ひとり時間もパーティもコーヒーもビールも大好きな欲張り大学生。ヨーロッパ留学と旅を経て世界の広さと同時にその近さを実感し、誰もが持つ個々のストーリーをエンパワーし、表現したいと活動している。現在は日本のホステルで働きながら、世界と自分との出会いの旅を続けている。
Yuumi Saigusa
東京生まれ。 東京で法人を立ち上げ23年間アパレルデザインを主に活動していたが NYに住む!という願望を25年越しで現実化するため2018年に渡米。現在NY在住。 理想と現実の生活に日々苦戦をしている47歳。