Kenichiro Tanaka
2004年にACME Furnitureに入社。ヴィンテージ家具のリペア職人、バイヤー、商品開発担当を経て、現在はディレクターとしてブランド運営を行う。
Aco Hirai
フリーランスエディター・ライター。 そして現地のイタリア語学校に通う学生。今年よりイタリアでの新生活をスタート。日々、自分の感じたことや物をアウトプットしながら生きたい。好奇心がなによりの原動力。
Ai
瀬戸内海の島在住。海外に行くために、東京で勤めていた広告代理店を退職。その後、新型コロナウイルスの影響で渡航できなくなる。現在はフリーランスのWebマーケターとして広告の企画制作を行っている。いわゆる「ノマド生活」を目指している。旅の情報発信に備えて、Web制作・デザイン・動画編集も勉強中。
Ako Tsunematsu
常松亜子 Ako Tsunematsu Freelance Writer / Editor / Translator 東京在住。小・中学時代をLAとシンガポールで過ごす。好きなものはごはんと音楽。食や健康に関するトピックスの発信やイベントを行う編集チーム『MOUTH JOURNAL』の一人。
Anna Koshizuka
横浜育ち。 異国情緒あふれる日本の街で過ごし、海外はあこがれの世界だった幼少期、青年期を経て、大学生まで渡航経験はわずかだったが、名前のせいで勘違いをされることがある。 今では各国の市場巡り、料理・食文化体験を中心に、いつも新鮮な気持ちで旅を楽しむ。 慶応大学在学中に「オーガニック」をテーマにしたブログや、モード誌でのリポーター、海外ファッション誌のJapan PRインターンを経験し、オーガニックライフスタイリストの肩書で取材、執筆、リポート業などを継続中。 自称メディアジャンキー(食わず嫌いせず、なんでも試す)だが、ラジオを偏愛。
Anna Nakamura
船橋市生まれ、西予市育ち、梅田で英語を学び、サンタモニカ市に留学。9ヶ月目を境に新型コロナウイルス感染拡大や人種差別に対する暴動など複数の変化に遭遇しトーランス市へ待避。以降、半年が経った今、ベランダでプールを眺めながら回想原稿を執筆中。
anna magazine
「anna magazine」は、ファッションからライフスタイルまで、ビーチを愛する女の子のためのカルチャーマガジン。そして、「anna magazine」はいつでも旅をしています。見知らぬ場所へ行く本当の面白さを、驚きや感動を求めるたくさんの女の子たちに伝えるために。
Aya Ueno
「いい」と思う直感を信じ、ドキドキするものに向かって走り続ける神戸出身の大学生。(趣味で留学中手に入れたフィルムカメラに没頭中。友達や街で見かける自然体の瞬間を収める)自分探しも兼ねたロンドンでの留学生活で目で見て肌で感じたありのままを綴った連載「Greenfields I'm in love」をContainerにて発信中。
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CHIHO
1995年 東京・高円寺生まれ。グラフィックデザイナー。アメリカンヴィンテージを表現したイラストレーション、キャラクター制作、サインペインティング等を手がける。
Hasebe
日々あらゆることになぜを問いかけ、好奇心旺盛に毎日を過ごす大学生。留学先のアイルランドで自分が感じ、考えた、些細なことを日記にまとめた連載「True Feeling in Ireland 」をContainerにて公開中。
CREOLME
“VINTAGE(過去)×STREET(今)”をコンセプトに、直感や本能でファッションを楽しみ、伝統的なものにユースカルチャーの要素を落とし込んだコンテンポラリーなデザインのアイテムを展開するウィメンズのアパレルブランド。
Daijiro Inaba
1986年川崎生まれ、東京育ち。葉山在住。趣味はSUP、ウクレレ、サウナ、フットサル。 企業・学校向けに人材育成のコンサルタントとして活動するほか、Bリーグ『アースフレンズ東京Z』のコーポレート部門に参画。「教育って最高にかっこいい!」を発信するオンラインサロン、大二郎酒場主宰。
https://www.facebook.com/groups/289594305638287
https://eftokyo-z.jp/
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Daisuke Endo
ブランド、ショップ等の裏方稼業。 さまざまデザイン請負、PRのお手伝いなど。
ERI
藤沢生まれ、横浜在住。物心ついた頃には、絵の具で遊んでいた。アーティスト活動のため脱サラ。2019年には、代官山で個展を開催。普段はバリスタとしても活動。笑顔とコーヒーを提供している。今後は東京と海外を拠点に活動予定。
Fumito Kato
加藤史人 フォトグラファー/secondisco主催 雑誌、広告撮影などの生業の傍ら、世界各地のリサイクルショップを巡り、その国のカルチャー、埋もれゆくプロダクトの発掘を積極的に行っている。バンド活動もライフワーク。発掘したプロダクトを紹介/販売するオンラインストアsecondisco (セカンディスコ)を2017年にオープン。
Kan Akemi
編集・ライター。出版社での雑誌編集を経て独立。旅を中心に、サーフィンやアウトドアのフィールドでも活動。好きなものはカリフォルニアと海。anna magazine創刊から、コントリビューティング・エディターとして携わる。
Kaoru
フードスタイリスト。CM、広告、雑誌など多方面でフードスタイリストとして活躍する他、企業レシピ考案、レストラン、カフェコンサルティングなども手がけている。
LUKE magazine
「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い!」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。
Madoka Yamasaki
コラムニスト。「女子」「アメリカの思春期」をキーワードに、さまざまなカルチャーについて執筆。著書に『オリーブ少女ライフ』(河出書房新社)、『ヤングアダルトU.S.A.』(DUブックス)、『「自分」整理術』(講談社)、翻訳書にレナ・ダナム『ありがちな女じゃない』(河出書房新社)、『愛を返品した男』(早川書房)ほか。
Miyu Fukada
横浜生まれ、バルセロナ在住。NYへ留学中、ガラクタ市でみつけた10$のフィルムカメラで写真を 撮り始める。写真、雑誌でのコラム執筆、モデル、コーディネーター、通訳/翻訳など多岐に渡って活動中。
Mutsumi Mimura
1991年 茨城県生まれ。大学卒業後、看護師に。 社会人3年目のときに写真の道に進むことを決意。
Nachos
海と旅に魅了され、サーフボード片手に様々な国へサーフトリップで訪れる中、海を自然を愛しながらハッピーに輝く女性達をたくさん目にし、その空気感、美しい瞬間、旅やライフスタイルを自分なりに伝えたいと思いカメラを手にする。女性目線と女性にフューチャーした"saltybabe photo"を世界中の海を旅しながら撮り続けている
Natsumi Chiba
神奈川県茅ヶ崎在住。20歳のときにいったオーストラリア留学がきっかけで旅にハマる。最近はジャンクのフィルムカメラで写真を撮り始める。好きな音楽はレゲエなど。
Rei Honma
1986年生まれ。旅行と音楽、食べること寝ること、愛犬と遊ぶことが大好きな、ごく普通の会社員。休日は海や山などの自然の中で過ごすことが多い。
ROSE BUD
アメリカ、ヨーロッパを中心に世界中から、独自のフィルターを通しセレクトされたカジュアルウェア、シューズ、アクセサリー、バッグなどのフルアイテムが揃う。ブランド名は、バラの蕾=ROSE BUDから。
Ryosuke Kawato
河戸良佑/イラストレーター 1986年生まれ、独学で絵を描いていたら、いつの間にかイラストレーターに。 20代は海外をバックパッキングしていたが、最近では海外の長距離ハイキングに興味を持っている。 2015年にパシフィック・クレスト・トレイル、2017年にはコンチネンタル・ディバイト・トレイルを踏破。
Sayo Yoshida
北海道出身の大学生。アラスカやオーストラリアでの留学経験を経て、デンマークのコペンハーゲン大学に長期留学を経験中。名門大学での勉強に加え、学生コンサルタントとしてコンサルタントの業務や通訳、研究論文作成など幅広く活動中。
Shinnosuke Yoshimori
1992年 鹿児島県生まれ、熊本県育ち。 2018年 青山スタジオ勤務を経て独立。昨年5月にはアラスカで撮影した作品を展示し、自身初となる写真展 ”あらすか” を開催した。
T.T.Tanaka
のっぽの体形からつけられたニックネーム、トーキョータワータナカ。出身は兵庫県。フォトグラファー/エッセイスト。今までに30ヶ国以上を旅してきている。アメリカではフロリダ州などに在住経験あり。マーケティングの世界に身を置きながら同時にフォトグラファーとして国内外で活動してきている。国内外各地の風景、街、人、いきものたちのお茶目なサプライズを自由に切り取って写真制作および展示、スライドショーを展開してきている。写真集ENCOUNTERSシリーズ(Ⅰ,II,Ⅲ,Ⅳ,V,VI,VII;日本カメラ社)は幅広いファンから愛されている。最新刊ENCOUNTERS in Pakistan (みつばち文庫)は子供たちのピュアな笑いがいっぱい。
Taku Takemura
東京都出身。中学生でスケートボードに出会う。アメリカのカルチャーに憧れ、21歳で渡米。ロスアンゼルスでカルチャー誌、ファッション誌、広告などのコーディネーターとして活動する。帰国後ライター、編集者として、数々のカルチャー誌で執筆、広告制作に携わる。アート展などのキュレーターとしても活動。著書に進化する今のタイカルチャーを新しい視点から紹介する『New New Thailand 僕が好きなタイランド(トゥーバージンズ)』、『ア・ウェイ・オブ・ライフ~28人のクリエイタージャーナル(P-vine BOOKS)』がある。
TWO VIRGINS
2015年設立の出版社。皆さまのライフスタイルにちょこっと混ぜていただきたい出版社をコンセプトに書籍刊行を続ける。anna magzineのスピンオフ企画「anna books」シリーズや「THE AMERICAN VINTAGE FURNITURE」などContainerを手掛けるMo-Greenと企画を共にした書籍も多い。主に出版にまつわる記事を紹介していきます。
Yui Horiuchi
東京を拠点に活動するアーティスト。主にインクと透明水彩を用いた絵画、イラストの他、刺繍を使った作品も手がける。2014年より、背後からそっと覗くように女性の後ろ姿を描く「FROM BEHIND」シリーズを描き始める。作家活動に加え、現在までにクライアントへの作品提供も積極的に行っている。containerでは、実際にカリフォルニアで出会った女性たちをモチーフに作画した"Girls Quotes"連載を担当。
YUKA
忙しい街東京で自分なりにのんびり暮らすゆとり世代95年生まれ。遊び心のあるものことひとが好き。趣味はロングボーディング。いつも心にゆとりを持てるように、刺激を求めて旅に出る。旅の一部をフィルムカメラで撮った写真と共にcontainerにて旅連載「unusual」連載中。