7/3発売記念トークイベント開催!
Contributed by LUKE magazine
By / 2020.06.30
コロナウイルスが世界中で猛威をふるい、いままでの日常が一変してしまったこの数ヶ月。いまだに様々な制限を強いられている状態です。しかし、LUKE magazineの取材を通して、こうした状況下においても、多くの人たちが未来を前向きに捉えていました。
僕たちがThiry-Agersの仲間たちから受け取ったポジティブな考え方を、たくさんの仲間とも共有できる場が作れたら、そしてそこでアフターコロナの新しい生き方のヒントを見つけていただくためのトークイベントを開催します。
トークイベントは会場参加と、オンライン参加がございます。会場でご参加いただいた方には当日先行してLUKE magazine書籍版をお渡しします。オンラインでご参加の方には7/3以降のお届けとなります。
<トークイベント詳細>
■イベント詳細&チケット予約
https://lukemagazine.peatix.com
※イベント参加券はPeatixのみの販売となります。BAG ONE店頭、お電話での受付はできません。
※定員になり次第受付終了予となります。
会場:BAG ONE(https://bagone.jp)
東京都渋谷区松濤1-4-8
第1部「LUKE magazine×BAG ONE」アフターコロナ座談会 19:30~20:15予定
登壇者:
稲葉大二郎(株式会社ネットマンCHO)
奈良岳(流しのビリヤニ)
鰐渕航(THE NORTH FACE PR)
須藤亮(LUKE magazine/anna magazine 編集長)
第2部「大二郎酒場×LUKE magazine」20:30~21:15予定
ファシリテーター:稲葉大二郎
第2部は毎週金曜日に株式会社ネットマンCHOの稲葉大二郎さんが主催しているオンライン飲み会「大二郎酒場」とコラボしてお届けします。※BAG ONEにてイベント参加のお客様へはオンライン参加IDをお知らせいたしますので、各自の端末でご参加ください。
大二郎酒場:
教育について語らう人たちのオンライン酒場。20代から60代までの学校の先生が、企業の経営者が、人事が、プロスポーツ選手が、アナウンサーが、思想家が、社会活動家が、日本だけでなくインド、フランス、ドイツ、アメリカなど世界中から集い、教育という永遠のテーマを肴に杯を交わし合う。「教育って最高にかっこいい!」を象徴するカタリバ。コロナ禍の中で生まれたこの社交場では、夜な夜な変革者たちの「できたこと」が蓄積されていく。毎夜がドラマだ。
店主/稲葉大二郎(ネットマンCHO)
<登壇者プロフィール>
稲葉大二郎(株式会社ネットマンCHO)
1986年神奈川県川崎市生まれ。サッカーでは中学2、3年全国大会連覇。新卒でみずほ銀行法人担当。そのあとDelloitte Tohmatsu Groupのトーマツイノベーション(現ラーニングエージェンシー)に転職し、人材育成のコンサルタントとして企業の育成プラン構築、研修講師登壇などを主に担当。日本を代表する企業のマネジメント研修や新人研修、OJT研修などを中心に、年間140回の登壇経験あり。地域に貢献したい、挑戦の機会を増やしたいという想いをファンであった永谷研一氏(ネットマン代表取締役社長)に打ち明け、意気投合し、ネットマン社の(チーフハピネスオフィサー)に就任。地域を支える企業や学校と共に幸せを追求する仕事をしている。個人の活動としてもスポーツ選手の価値を言語化する取り組みを行っており、社会をもっと良くしていく中でスポーツの力を信じてやまない。大二郎酒場店主、静岡県座談会主宰、フットサルチームIMAORE運営、他にもSUP、サーフィン、ウクレレなどを楽しむ神奈川県葉山在住の34歳。
奈良岳(流しのビリヤニ)
1991年生まれの29歳。建築企画系会社勤務を経て、イベントスペースの企画をする会社で平日は会社員として働きながら、ビリヤニの炊き出し活動を開始。小さい頃から叔母の配偶者のパキスタン人の作るビリヤニを食べて育ち、「家庭のビリヤニの味」を人々に届けるべく活動中。これまでに、「SHAKE HANDS」「SUNDAY DISCO SESSION」などの音楽イベントや新宿ゴールデン街の「The OPEN BOOK」といった催事や店舗を中心に出店。世間のスパイスマニアを虜にするその腕前は、まさに職人の域。ビリヤニを提供する場所は、Instagramで随時告知している。
鰐渕航(THE NORTH FACE PR)
某アパレルPRを経てTHE NORTH FACE PRに。これを機に山の楽しさに目覚め、今では夏も冬も登山、雪が降ればバックカントリースノーボードなど1年中を山で過ごす様な外遊び人へ変貌。最近は海釣りの楽しさも覚え、更なる遊び人へ磨きをかける。
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LUKE magazine
「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い!」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。