なにもしない(NO PLAN)

BEAUTIFUL STORIES #1 / LOVABLE USELESS #5

なにもしない(NO PLAN)

Contributed by ROSE BUD

By / aug.26.2020



旅先で美しい景色に出会うと、思わず心がゆさぶられる。感動したり、興奮したり、思わず涙したり。世界中にはまだまだ知らない美しい景色が溢れている。「Beautiful Stories」では、ROSE BUDの旅好きスタッフたちが出会った特別な景色とその時に感じたリアルな気分をお届けします! 今回は、DistributerのYuri Sasagawaさんの旅。



プランは決めず、思いつくままに




毎年9月位に沖縄に行くのが20年来の友人との恒例行事だ。お互い普段は忙しく仕事をしているので、滞在期間はたいてい3泊4日くらい。この期間だけは一切の仕事から離れ、心身共にリフレッシュするのだ。

この旅のテーマは「なにもしない(NO PLAN)」。

それまではいわゆる「観光名所」めぐりのスケジュールを組んで回っていたけれど、この頃は特にプランも決めず、現地で思いつくままに行き先を決めるようにしていた。



「今日はなにする?」という話から朝が始まる。
アクティビティしたい⇒シュノーケル・パラセーリング⇒お腹すいた(がっつり食べたい)⇒魚のバター焼きだー!⇒その帰り道に綺麗な場所があれば車を止めて立ち寄ってみたり、開いているかどうかわからない店に突撃して、店主のおばあちゃんと仲良くなって食事させてもらったり。

こんなノリで旅ができるのは、相手が20年来の友人だからこそ。

滞在中1度は必ず訪れる場所がある。とある駐車場の裏にあるたまたま見つけた誰もいないビーチ。



沖縄の海はどこも綺麗だけど、「目の前に海と離島だけ、周りに人もいない、聞こえるのは波と風の音だけ」という環境は実際にはあまりなく、そこからの景色が気に入っているのだ。

「キレイ! 気持ち良い!! 沖縄の海サイコー!!! 海でべたつく気がしない!!!」







沖縄にいる間は「ずっとここに住みたい!」とも思うけれど、最近は訪れるたびに「綺麗な所だな」と思えるのは、日々の忙しない日常があるおかげかもという考えになった。

オンオフの切り替えの大切さを学んだのだと思う。どんな小さな事や小さな発見でも、自分はラッキーだと思える前向きさが出てきたような気がする。



次は、普段と違う思考回路に切り替われる景色と、たくさん出会ってみたい!(アマゾンとかは無理だけど)



Profile



Yuri Sasagawa(Distributer)


入社5年目。Distributerとして、アイテムすべての流通をコントロールしている。趣味はK-POP探求と料理。好きなことは、ダラダラすること。

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