LUKE magazine THIRD ISSUE
取材者紹介 #3
Contributed by LUKE magazine
By / 2022.12.02
LUKE magazineは30代になってもティーンエイジャーの頃のように夢を追う人、自分の信じる道を見つけひたむきに今を生きる人、30代というさまざまな日常を生きる“Thirty-Agers(サーティエイジャーズ)"たちが「本音」を語るインタビューマガジン。
最新号のテーマは「上京」です。上京を決意した理由やきっかけが異なる、16名のThirty-Agersたちの当時の想いを、振り返っていただきました。さらに5名の取材対象者には親御さんにもインタビューを敢行し「親と子」双方の視点から、上京について聞いています。
これから上京を考えている人はもちろんのこと、かつて上京を経験した人にも響く一冊になっています。
今回Containerでは3回に渡って、LUKE magazine vol.3のインタビューに応じてくださった、16名の取材対象者を紹介いたします。ご興味を持っていただけたら、全国の書店や Amazonでぜひお求めください!
#13
あらゆるカルチャーを交差させて。
いつか故郷に届けたい。
本屋しゃん・フリーランス企画家
中村翔子
就活と結婚を理由に新潟から上京。書店「青山ブックセンター」に勤務し、イベントの企画、開催した経験を生かして、現在は「本屋しゃん」として、施設やブックフェアでの選書、雑誌のインタビュー、アーティストから依頼されての作品制作サポートなど様々な活動を行なっています。
https://honyashan.com
https://twitter.com/honyashan
https://www.instagram.com/honyashan/
#14
東京に刺激を受けながら、いつまでも夢を追いかけて。
フォトグラファー
西村理佐
映像制作を学ぶために大学進学をきっかけに北海道から上京。大学を卒業後はフリーランスとして、MVやドキュメンタリー映像のディレクション、スチール撮影など様々な活動を行なっています。
https://www.instagram.com/184184/
https://twitter.com/__loquat__
#15
僕にしかできないこと
唯一無二、二足のわらじで東京へ。
看護師・モデル
西本功貴
27歳の時にモデルになるために熊本から上京。看護師として働きながら、雑誌や広告でモデルとして活動中です。いつか地元であらゆるカルチャーに触れることができるイベントを開催することを目標にされています。
https://twitter.com/kouki_nishimoto
https://www.instagram.com/koki_nishimoto/
#16
目的がなかったとしても自分次第で出会いとチャンスを見つけられる場所。
絵描き
Lee Izumida
15歳で地元である北海道を離れて、アメリカのワシントン州に留学。帰国後も北海道で暮らした後に上京し、絵描きとして活躍中。アクリル画を中心に看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いています。
https://izumidalee.com
https://www.instagram.com/izumidalee/?hl=ja
(information)
LUKE magazine vol.3
Running on Empty. 僕らの上京ものがたり。 (LUKE MAGAZINE THIRD ISSUE)
著者:Mo-Green
定価:本体1,000円(+税)
仕様:A5/並製/128ページ
ISBN:978-4-910352-63-3
Amazon購入ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4910352635
取材者紹介#1の記事はこちら
取材者紹介#2の記事はこちら
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LUKE magazine
「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い!」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。