VMDを目指すきっかけ

BACK IN THE DAY #10 / LOVABLE USELESS #75

VMDを目指すきっかけ

Contributed by ROSE BUD

By / 2020.12.16


初めての接客、初めての海外、憧れの人と仕事をしたあの瞬間など長い人生の中で、なぜか心に残った出来事って誰しもある。そんな心をゆらす、小さな出来事を振り返ります。今回は、ROSE BUDのVMDを担当するHazuki ShimaさんのVMDを目指すきっかけになった出来事。



宝箱のようなワクワクするお店を目指して




私の人生のターニングポイントは、ローズバッド本部のVMD業務をサポートするようになった事だ。自身の所属店舗以外を巡回して、レイアウトの仕事をメインで担当するのは初めてのことだった。

きっかけは約3年前。それまでVMDを担当していた先輩スタッフが産休に入るタイミングだった。そのころの私は、正直、あまり目標も無く、将来に迷っているタイミングでもあった。けれども関西の店舗を巡回するようになり、「各店のお客様のニーズに合ったお店になっているのか?」「ROSE BUDらしい宝箱のようなワクワクするお店にできているか?」などをチェックするうちに、どうすれば商品が素敵に見えるのか、どうすればお客様にワクワクしてもらえるか、を考えるようになり、「VMDになってあんな風に、こんな風に…お店を作ってみたい!」という目標が出来たのだ。このタイミングでROSE BUDが25周年を迎え、関西でも記念パーティーを開催した。本部からデザイナー、バイヤー、プレス、VMDなど関西で勤務していると普段直接一緒にお仕事する機会が少ないスタッフとともにパーティーの準備に参加させて頂き、ブランド愛がじりじりと伝わってきたことを凄く覚えている。この時「大好きなROSE BUDをVMDとして盛り上げていきたい!」と更に強く思ったのを覚えている。



このパーティーを終えて、難しい課題も多いし、考える事がすごく多い日々だけれど、"ROSE BUDらしさ!"を大切にしながら、日々の業務に取り組むことを心がけるようになった。



ブランドの世界観の表現や、商品を「より良く見せる」という作業はとても難しくて、「これが正解!」と言い切るにはまだまだ不安なことも多い。だからこそこれからもたくさんの人と話をしながら、綺麗なもの、カッコいいものをたくさん見て自身の感性を磨き、「これがローズバッドだ!」と胸を張って言えるVMDになりたいと思っている。



Profile


Hazuki Shima(ROSE BUD VMD)

ROSE BUDのVMD担当。お客様が新しいコーディネートに挑戦するきっかけになったり、お店が宝箱のようで開けると(入ると)思わずワクワクしてしまうようなお店作りをしていくのが目標。趣味:ドラマや映画鑑賞、旅行やキャンプが好き。


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