沢山のカラーが散りばめられた<br/>コーディネート<br>

STYLE OF MOVIE #11 / LOVABLE USELESS #78

沢山のカラーが散りばめられた
コーディネート

Contributed by ROSE BUD

By / 2020.12.23


映画を観ていると、キャストのファッションから目が離せなくなることがある。かわいいあの少女の80sっぽいファッション。クールなスケーターが着ていたダボダボのTシャツ。「Style of Movie」では、好きな映画をピックアップし、登場人物のファッションを参考に「旅に出たくなる」スタイリングを紹介します。今回はROSE BUD 鹿児島マルヤガーデンズ店 ショップスタッフのKurumi Ozakoさんが憧れたスタイル。



今回の映画『ホーム・アローン』




あらすじ
ある一家が総出でパリに行くことになった。ところが息子のケビンだけは、出発のどさくさで、独り屋敷に取り残されてしまう。初めての一人暮らしに浮きたつケビン。そんなおり、留守だと思った二人組の泥棒が屋敷を狙ってきた。ケビンは家を守るため、男たちの撃退作戦に出るが……。M・カルキン坊やを一躍人気者にしたドロボー撃退ムービー。(allcinema ONLINEより)

この映画を初めて見た時の感想は、主人公のケビンが、泥棒から家を守ろうとして、色々なところに罠を仕掛けるのだけど、その罠がコミカルで凄く好きだったのを覚えている。小さい頃は、クリスマスにこの映画を家族で観て大笑いするのが恒例の行事だった。



映画の登場人物のファッションの中で、ケビンの家族がホームパーティーをするシーンに登場する子供たちの衣装のコーディネートがとても好きだ。パーティーのシーンでは画面いっぱいにさまざまなカラーが散りばめられ、ストライプやチェックなどの柄や、キャストによって異なる衣装のサイズ感などに目が釘付けになる。80年代後半から90年代の映画のファッション、ヘアスタイルには、レトロの中にラフさがあって斬新なスタイリングが多いこともあり、いつも参考にしている。



『ホーム・アローン』のスタイリングを参考に、一着一着の衣装からインスピレーションされる場所に旅に行けたら素敵だなと思う。カラフルなカラーや柄使いのスタイリングでニューヨークの街中をショッピングしたり、チェックシャツにタートルネックをレイヤードして、デニム、ソックス、ローファー、オーバーサイズのロングコートのスタイルで、クリスマスのイルミネーションでキラキラと照らされた街中を歩きながらカフェ巡りをしたりする旅に憧れる。



普段私が旅に行く時のスタイルは、現地の方々のファッションを参考に、現地で調達することが多い。旅先の雰囲気や文化に溶け込んで楽しみたいし、飾り過ぎず、ラフなスタイルが好きなのだ。特に、ハワイのモールでのコーディネートショッピングは凄く楽しかった思い出の一つだ。



Profile



Kurumi Ozako(ROSE BUD Shop Staff)


ROSE BUD 鹿児島マルヤガーデンズ店 ショップスタッフ。色んなものからインスピレーションを受けやすいので、お客様と色んな会話からROSE BUDらしいコーディネートを提案。趣味は、映画鑑賞。映画を観た後のワクワク感やドキドキする不思議な感覚が好きで、とりあえず映画館に行って観る作品を決めることが多い。
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