今日の運気は、曇りのち晴れ

Contributed by LUKE magazine

Pick-up a day / 2018.01.07

朝、アラームの音で目を覚ます⏰
目覚めの一杯は、苦いブラックコーヒーがいい。
湯を沸かし、コーヒー豆を挽くも、
フィルターを切らしていたため断念?

昼、前から気になっていたデリで
ローストビーフサンドを買うことに。
今、注目の店ということもあり、ランチ時には行列が。
10分並んだ結果、目当てのメニューは品切れだった。
これまた断念?

昼過ぎ、喉が渇いたから、近くにあった自販機へ。
札を出して、コーラを買うことに。
ガシャンと音を立て、取り口に1缶落ちてきた。
そして、チャリンチャリンチャリン……。
お釣りは、1ドルコインだらけ……。
少し、がっかり?

はぁ〜、今日はどうやらツキの無い日みたいだ?
短いため息をついて、海岸沿いを歩くことにした。

夕方、水平線に沈んでいくきれいな夕日を見た。
清々しく、穏やかな気持ちになれた?

そして、手に持っていたコーラをぐびぐびっと一気に飲みほした。
プハー。

パッとしない日も、最後にいいことがあれば、that's all right!
今日は珍しく、センチメンタルな気分になった1日だった。

More later, my friends?

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辛いことがあっても、最後にはきっといいことが!
道なき道を突き進んでいく過酷なレース「ダカールラリーレース」。このレースもしんどいことばかりじゃない。偉大な自然の明媚に出合えるかもしれないし、最後には達成感を味わえる。そんなダラールカリーレースに日本チームも挑戦します。テレビ中継はないけれど、心の中でちょっと応援してみて。

 

世界一過酷なレース 「ダカールラリー」
日本のチーム『日野チームスガワラ』が9連覇に挑戦する


「ダカールラリー」は、約9千キロにわたる砂漠や荒野などの道なき道を、約2週間かけて走破し、ゴールまでの総合タイムを競うレース。競技車両の完走率が5割に満たない大会も珍しくなく、「世界一過酷なレース」と言われ、およそ300台※2の競技車両が参戦する。そのなかには、日本チームもあり、『日野チームスガワラ』は2010年〜2017年にかけて8連覇を果たしている。

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