Happy Go Lucky
Contributed by LUKE magazine
Pick-up a day / 2019.01.13
一週間経ってようやくいつものリズムに戻りつつあるよ。
今日はお昼頃から天気が良いみたい。
どこかに出かけるのもいいかも。
そういえば、この前おみくじを引いたら
今年はいろんなところに出かけるとハッピーなことがあるって
書いてあったな。さっそく何か嬉しいことが起きるといいんだけど。
More later, my friends.
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年始からアクティブなLUKEはどこに出かけるんでしょうね。冬でも天気がいい日は出かけたくなりますよね。この週末ニューヨークを拠点に活動するアーティストの日本初展示が開催されるので、お近くの方は足を運んでみては。
JINKINOGALLERYで1月12日(土)~1月27日(日)ニューヨークを拠点に活躍するアーティスト、 IT’S A LIVINGの日本初の東京個展を開催。
彼の画き出す書体は、美しいデザインイメージにとどまらず、見る者に「メッセージ」や日常生活への疑問を投げ、肯定的な価値観を生んできました。商業的な大手クライアントの仕事から、世界中の壁、ステッカーまで幅広く活動する彼の作品を間近で見られる貴重な機会。お見逃しなく!
[タイトル]
IT’S A LIVING EXHIBITION “The Name Travels Future Than The Face”
[日程]
2019年1月12日(土)~1月27日(日)12:00~20:00 ※水曜日は定休
[場所]
JINKINOKO GALLERY 東京都渋谷区猿楽町22ー1(代官山駅より徒歩5分)
[販売]
新作作品、日本限定シルクスクリーン 他
[協力]
KRINKNYC、MONTANA
<本件に関するお問い合わせ>
JINKINOKO GALLERY
info@jinkinokogallery.com
<アーティストプロフィール>
IT’S A LIVING (Ricardo Gonzalez(リカルド ゴンザレス))
メキシコ出身、ニューヨークブルックリン在住のグラフィックデザイナー。レタリング、タイポグラフィー、カリグラフィーや書体デザインを得意とする。
彼のアートワークは、単語からイメージを想像される手法を得意とし、大手ブランドのアートワークからステッカーのデザインまで幅広く活動をしている。
WEBSITE www.itsaliving.nyc
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LUKE magazine
「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い!」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。