自分探しの旅。
Contributed by anna magazine
Pick-up a day / 2022.05.28
一人ってだけでもドキドキ💘することは多いけれど、
慣れてくれば少し大人💃になった自分を楽しんだりもできる💬
知らない土地のドーナツショップ🍩は、
いつもとは違う少し大人な味🌹を選びたくなるんだ❕
ファッションだって、ちょっぴり背伸びしたワンピース💃💅で出かければ、
いつもは立ち寄らない大人な空間🌿✨にも入ってみたくなるもの😌
旅🧳もファッション👠も、新しい出会い🤝が自分を変えてくれるよね❗️
次の連休はどこに行こう💭✈️
have a good day💁♀️💋
anna👩
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東京のお洒落な人気ショップが、大阪で3日間限定のイベントをするって！
建物までこだわった開放的な空間で、LUIK・FINNならではの厳選されたアイテムたちをゆっくり見てみない？
LUIK・FINN
LIMITED STORE IN OSAKA【BLEND STUDIO】
〒554-0013 大阪府大阪市此花区梅香1-24-21
LIMITED STORE IN OSAKA【BLEND STUDIO】
〒554-0013 大阪府大阪市此花区梅香1-24-21
コンセプチュアル＆ヴィンテージLUIK、FINN合同で大阪に3日間限定ショップをOPEN。両店ともに厳選したヴィンテージをはじめ、セレクトブランド、花器・アート等お店の空気感をそのまま感じていただける内容となっています。
また、当店でロンドンのアパレルブランド”WONDEROUND”【@wonderound_london】とジュエリーブラド”Ornament & Crime”【@ornament_crime_official】ニューヨークの工房でハンドメイドで制作される”Craighil”【@craighillcompany】の受注会も併せて行います。さらに、平河町にあるに堅牢なビルの1階に存在するラボラトリーで「揚げ」「焼き」「蒸し」の製法を問わず、素材の持つ魅力や食感、風味を大切にした”hocas pocas”【@hocuspocus_donuts】のドーナッツも会場内に出店。会場となる大阪市西九条に位置するBlend Studioは、建築家が設計したホテルをリニューアルし細部までこだわった3階建ての開放的な空間な為、ゆったりとご覧いただけます。
-開催の経緯-
コロナ禍で実店舗以外の販売経路確保を余儀なくされ取り組んできたEC事業が、おかげさまで好評をいただく事ができ、都内在住の方はもちろん、ご来店いただけなかった多くのお客さまにご利用いただいております。2年を経て、少しずつ制限が緩和された今、何か恩返しがしたいと思い、大阪出店を決意した本イベントの開催経緯です。画面だけでは感じる事の出来ない店内の雰囲気を是非この機会に体感いただけますと幸いです。
皆様にお会いできます事を心より楽しみにいたしております。
【日程】
6月3日（金）／4日（土）／5日（日）
DAY1 - 17:00-20:00
DAY2 - 10:00-19:00
DAY3 - 10:00-18:00
※初日は準備の為、OPEN時間を変更する場合がございます。
LUIK ルイク
2017年1月21日にOPEN。
異なる時代・文化・芸術の融合とコンテンポラリーな表現がコンセプト。1980～90sのエッジの効いたデザイン性の高いヴィンテージを中心に、既存の概念に囚われない芸術的要素を有するデザイナーズブランドが並列している。自由に洋服を楽しむ人々へ向けたファッション・スタイルを提案している。
東京都世田谷区太子堂2-36-9 ハマーハイツ1F
Tel: 03-5712-3520
E-mail: luik.tokyo.0121
Instagram: @luik0121
FINN フィン
2021年4月24日にOPEN。
多年を経たモノ特有の温かみを大切に、素材・生産国・デザインに拘り丁寧にセレクトされた古着と共に、感性を刺激する色彩豊かな花器やアート等、生活を彩るアイテムを展開する。異なる温度のアーティファクトが融合し、空間を含めた全ての表現をファッションとして落とし込んだ、大人の女性へ向けたアンビエントなライフスタイルを提案している。
東京都目黒区鷹番2-13-3 TSビル1F
Tel: 03-3714-8577
E-mail: finn.tokyo.0424@gmail.com
Instagram: @finn0424／@finn_objects_arts
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anna magazine
「anna magazine」は、ファッションからライフスタイルまで、ビーチを愛する女の子のためのカルチャーマガジン。そして、「anna magazine」はいつでも旅をしています。見知らぬ場所へ行く本当の面白さを、驚きや感動を求めるたくさんの女の子たちに伝えるために。
