ライブハウスの匂いや温度
Contributed by LUKE magazine
Pick-up a day / 2022.05.24
5年前、初めてライブ🎸に行った時に記念に買ったお気に入りのもの✌️
それ以来、好きなアーティストのライブに行くたびにポスターはゲットするけれど、
初ライブで買ったこのポスターに勝てるものはないや。
ポスターを見ると、当時の熱量やライブハウスの匂いや温度、
ドキドキして待ち望んでた記憶が一気にフラッシュバック⚡️してくる。
でも、やっぱり音楽🎶は生音🦻で聴くのが最高で、この夏🌻は久々にみんなで楽しめそうな予感🫀がする。
ライブこそ、僕の夏🌴の一大イベント🎇なんだ。
More later, my friend.
LUKE
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フレッドペリーのサブカルチャーライブに足を運んで、UKサブカルチャーを感じてみない？
フレッドペリーのサブカルチャーをバックグラウンドにした音楽イベント
「サブカルチャーライブ」が開催決定！
今回は、サイケデリックバンド「踊ってばかりの国」のフロントマンであり、ソロとしても精力的に活動する「下津 光史」が出演。約2年ぶりとなるサブカルチャーライブをフレッドペリーショップ東京にて敢行する。
※インストアライブは、特設フォームからご応募頂いた方から抽選での招待する。
＜下津 光史／Koji Shimotsu＞
1989年、兵庫県尼崎生まれ。キリマンジャロコーヒーを飲みながら、本を読むのが好きな音楽家。2008年に神戸でサイケデリックロックバンドの「踊ってばかりの国」をフロントマン（ボーカル・ギター）として結成。翌年より立て続けに2枚のミニアルバムを発表し、大型フェスなどで注目を集める。今までに幾度かのメンバーチェンジを経て、7タイトルのフルアルバムをリリース。他にも「GOD」、「The Acid House」、「おばけ」といった様々な名義で活躍しつつ、デビュー10周年を迎えた2018年にソロ活動を開始。また、同年からゲストを迎える対バン形式の「大和言葉」と題した自主企画をスタート。自身初の拙著「下津光史歌詞集」の上梓と同時に、2ndソロアルバム「Transient world」をオンセール。最も理想郷に近い形でミュージシャンズ・ミュージシャンを地で行く。"AMAGASAKI FOREVER"がモットー！
Instagram：@shimotsukoji
＜SubcultureLive＞
フレッドペリーが展開する音楽ポータルサイト「Subculture（サブカルチャー）」のライブシリーズ。過去にはポール・ウェラーやザ・スペシャルズなど、レジェンドから新進気鋭まで多数のアーティストが出演。2014年にこのイベントの日本版が初上陸し、東京スカパラダイスオーケストラ、ザ・シャーラタンズ等が参加。近年はインストアライブを軸足を移し、コミュニオンズ、コスモ・パイク、プーマ・ブルー、キッドフレシノ、スタッツなどが出演し、UKサブカルチャーとともに歩んできたブランドのバックグラウンドを感じさせる音楽イベント。
日程：2022年6月18日（土）
会場：フレッドペリーショップ東京 東京都渋谷区神宮前5-9-6
時間：18:45開場、19:15開演
入場：無料 ※オンライン抽選
応募先：フレッドペリーオフィシャルサイト
応募ページ：https://www.fredperry.jp/subculture/articles/subculturelive-koji-shimotsu/
応募期間：5月18日（水）12:00〜5月29日（日）23:59
＜メディア問い合わせ先＞
TEL：03-5773-5909 / 090-5557-9404
MAIL：horiguchi@hit-union.co.jp
担当：FRED PERRY PR 堀口
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「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い！」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。
