週末はフリーマーケットへ。
Contributed by LUKE magazine
Pick-up a day / 2018.02.08
お目当てはブルックリンフリーと呼ばれるフリーマーケット。
昔からNYCでは週末にはフリーマーケットが開催されていたけれど、
中でもブルックリンで開催されるものはここ数年で
大きなムーブメントになっている。
オレはフォートグリーンのフリーマーケットに行くことが多いかな。
普段は閑静な住宅街のこの地区も
週末はマンハッタンから来た人たちで大にぎわい。
古いレコードや音響機器、
あとは若いアーティストの作品を見たりするのも楽しいけど、
マーケットに出店しているフードを食べるのが密かな楽しみなんだ!
流行する前のフードをひと足早く体験できるから、
実のところ食通が足を運ぶことも多いんだよ。
人種も性別も年齢も関係なく、さまざまな人たちが集まって楽しんでる感じは
最高にハッピーで、その雰囲気を楽しむだけでも価値がある。
NYCで週末を過ごすことがあれば、ぜひフリーマーケットも楽しんで!
More later, my friends.
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LUKEの週末は充実してそう! LUKEに負けないくらい週末を楽しもうという人は名前がばっちりなSaturdays NYCの新アイテムはどう?
Saturdays NYCと藤原ヒロシ率いるfragmentがコラボレーションしたカプセルコレクションがSaturdays NYCの直営5店舗にて発売中。今回のコレクションでは、Tシャツとパーカーをホワイト&ブラックの2色で展開。fragmentを象徴する稲妻ロゴにリフレクター素材のプリントでスラッシュロゴを重ねた限定ロゴを胸元にデザイン。シティライクなフォントでバックに配された両ブランド名は洗練された都会的な印象を際立たせる。
<商品詳細>
Saturdays NYC × fragment
販売場所:Saturdays NYC直営5店舗、公式オンライン
価格:
・ディッチ フラグメント (ブラック/ホワイト) 19,000円
・フラグメント ティー (ブラック/ホワイト) 7,500円
・フラグメント キャンドル 7,000円
・フラグメント カータグ 1,600円
※各アイテム数量に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。
https://www.saturdaysnyc.co.jp
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LUKE magazine
「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い!」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。