My Favorite Albums
Contributed by LUKE magazine
Pick-up a day / 2018.09.15
The BeatlesのAbbey Road
Jimi HendrixのElectric Ladyland
Grateful DeadのAmerican Beauty
Pink FloydのThe Dark Side of the Moon
Marvin GayeのWhat's going on
Stevie WonderのInnervisions
NASのillmatic
NirvanaのNevermind .....
オレは多すぎて数えきれないよ(笑)
世の中には名盤と言われるアルバムがたくさんあるけれど、メロディーや歌詞が心に残っているのは
ティーンエージャーの頃によく聴いていた音楽が多いと思う。
曲がかっこいいのはもちろんだけど、自分にとっての思い出の一枚だったりすると、ジャケットにも愛着が湧いてくる。ビジュアルを見ていると、そのアルバムをよく聴いていた頃のことをふと思い出したりする。それほどジャケットっていうのは印象的なものが多いし、作品の顔として重要な役割を担っているんだ。
さまざまなコンセプトで作られたあらゆるジャケットを見ているといろんな趣向が凝らされていて面白い。
普段、曲ばかりに意識がいきがちだけど、ジャケットにフォーカスすると、新たな発見があるかもしれないね。
More later, my friend.
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テガキでジャケットやアーティストを描き続けているイラストレーターのSHOW5さんの個展が開催中。
音楽よそたっぷりの展示は、音楽ファン垂涎のないようとなっているのでお見逃しなく!
$HOW5 Exhibition "RadioClash"
at Firekingcafe
Yoyogi Uehara ( www.fk-cafe.com)
1-30-8 Uehara Shibuya Tokyo
2018/8/27-09/17
※通常のカフェ営業の中での展示になります。
MON-FRI am11:30〜am2:00
SAT&SUN am12:00〜am2:00
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LUKE magazine
「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い!」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。