思い出の『オールナイト』
Contributed by anna magazine
Pick-up a day / 2023.09.13
いろんなオールナイトがある！
踊り続けるオールナイトもあれば🕺
girls限定のオールナイトだって🗣️💓
今までもたくさんの朝を迎えたけど
いちばんの思い出は
フランス映画4本立てオールナイト上映かな🌙
友達と「映画館へ行くからおしゃれしなきゃ！」って
たくさん着飾ってカフェで集合したのがいい思い出👗
最後は半分寝ちゃったけど、それはここだけの秘密💤
また『オールナイト』上映に行きたいな〜🎥
Have a good day💁♀️💋
anna👩
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三連休前夜に
『カジユ・デュ・シネマ／Kajiyu du cinéma』が
一夜限りのOPEN！
一夜限りのオールナイト映画まつり『カジユ・デュ・シネマ／Kajiyu du cinéma』の第二弾が今週金曜日9月15日に下北沢「(tefu) lounge（テフ ラウンジ）」2階のシアター「K2」にて開催決定！
『カジユ・デュ・シネマ／Kajiyu du cinéma』ではスタイリスト梶雄太氏がホストとなり、今日の気分で洋服をコーディネートするように、映画もコーディネートしちゃおう！と映画を3作品セレクトしてオールナイト上映をする一夜限りの特別イベント。
今回の上映作品では梶雄太氏が実際に衣装で携わった作品も満を持して登場！ 上映ラインナップは梶雄太氏が衣装を手がけた浅野いにお原作、ゼロ年代を象徴する青春漫画の実写化『ソラニン』。他2本は巨匠エリック・ロメール中期の傑作でヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞受賞作『緑の光線』、アメリカン・ニューシネマの枠を超え“カー・アクションの頂点”、“史上最高のロードムービー”と評される『バニシング・ポイント』＜4Kデジタルリマスター版＞を上映します。
また上映と同時に開催されるイベントでは前回好評を博した梶氏が対面で行う「映画占い」をはじめ、竹内俊太郎の「映画似顔絵」、オリジナルTシャツも販売！
梶雄太による「映画占い」
オリジナルTシャツ
他にも古着・フリマコーナーではレイクウッドクロージング、In partの洋服が並び、飲食コーナではStreet Food CompanyのタコスやYAYOI TOKYOのジェラート・アイスクリームが楽しめます！
『カジユ・デュ・シネマ／Kajiyu du cinéma』では同時開催イベントのみの参加も可能となっているから、朝は迎えられないけど少しでも参加したい！ という映画ギークも安心。3連休前夜、梶氏ならではのセレクション3作とともに過ごしてみては？？
【Profile】
梶雄太
1998年よりスタイリストとして活動開始。ファッション誌、広告、映画など幅広く活動中。性別・世代を越え、ユニーク且つ、オリジナリティ溢れるスタイリングに定評がある。2019年より＜SANSE SANSE（サンセサンセ）＞のブランドディレクションをスタート。
【information】
カジユ・デュ・シネマ／Kajiyu du cinéma
スケジュール
2023/09/15(金)
–21:30；梶雄太「映画占い」、Tシャツ販売、古着・フリマ、飲食販売スタート
–23:30；K2 オープン（開場）
–23:45；上映スタート／映画3作品
–29:30（5:30AM）クローズ
上映作品
『緑の光線』
© 1986 – LES FILMS DU LOSANGE- C.E.R. COMPAGNIE ERIC ROHMER
Dir; エリック・ロメール／1986年／94分
配給 日活
『ソラニン』
© 2010 浅野いにお・小学館／「ソラニン」製作委員会
Dir; 三木孝浩／2010年／126分
配給 アスミック・エース
『バニシング・ポイント』
© 1971 Twentieth Century Fox Film Corporation. Renewed. 1999 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
Dir; リチャード・C・サラフィアン／1971年／99分
配給 コピアポア・フィルム
料金
一般（3作品通し券）2,500円
チケットはこちらから
会場
シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』
〒155-0031
東京都世田谷区北沢2丁目21−22 2F (tefu) lounge
最寄り駅
小田急線 下北沢駅 南西改札口から徒歩0分
京王井の頭線 下北沢駅中央改札口から徒歩3分
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anna magazine
「anna magazine」は、ファッションからライフスタイルまで、ビーチを愛する女の子のためのカルチャーマガジン。そして、「anna magazine」はいつでも旅をしています。見知らぬ場所へ行く本当の面白さを、驚きや感動を求めるたくさんの女の子たちに伝えるために。
