描きたくなる場所。

Contributed by anna magazine

Pick-up a day / dec.30.2017

地下鉄の駅でまったく人気のなくなる瞬間って、たまにあるよね。
電車?に乗ったらいつのまにか眠りに落ちてて?
ハッ?と気付いて駅名を見ずに慌てて降りると
たいていそういう駅にだったりする。
でもあのちょっと不穏な感じ、嫌いじゃない?

そういう駅ってだいたい各駅停車の駅のことが多い。
だから次の電車?がくるまで時間が空く⏳
仕方ないから、がらーんとした構内で想像する。

例えば70年代のニューヨーク?だったら──。
向かいのホームにはスプレーを持った“ライター”?がいて、
自由にグラフィティ?を描いて、サインを残している?
不穏な空気に満ちた荒れた構内?には、不思議な熱気が溢れていて、
この場所からなにか新しいことが始まるような、そんなドキドキ?に出会えたのかな……。

って、そんなこと考えているうちにまた眠りに落ちてた?
昨日見た『Subway Art』のせいかな❓

行こう、急がないと待ち合わせに遅れる?‍♀️?

anna??

have a good day??‍?

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地下鉄というと、日本では1927年12月30日に、日本初というだけでなくアジア初の地下鉄が上野〜浅草間に開通。当時は「東洋唯一の地下鉄道」とキャッチコピーがつき、2時間待ちの行列ができるほど人気だったそうだ。

ちなみに『Subway Art』は1984年に出版された、主にニューヨークの地下鉄や電車の車体にかかれたグラフィティを中心に紹介した写真集。グラフィティ勃興期の貴重な書籍としても有名だから、気になる人は探してみて。

<地下鉄記念日>
1927年12月30日、東京の上野駅・浅草駅間で日本初の地下鉄が開通したことから「地下鉄記念日」とされました。

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