Youthful

Contributed by LUKE magazine

Pick-up a day / 2019.06.28

フッ、フッ、フ〜ン🎶
フッ、フ〜ン🎶
また観ちゃったよ、あの青春映画☝
そう、「STAND BY ME」。
今までに何百回観ただろう🤔

リヴァー・フェニックスよりもキーファー・サザーランドの「24」世代なのに
どうしてこんなに魅力的に感じてしまうんだろう。
子供時代のわくわくする冒険心は、
いつの時代も変わらないものなのかもね⭐

しかし、あのパイ食い競争のシーンはいつ観ても
胃から何かがこみ上げてくる気分になるね(笑)

More later, my friends.
LUKE

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STAND BY ME名作ですよね!そんな名作の現代版と言われているアメリカドラマ「ストレンジャー・シングス」とNIKEのコラボレーションアイテムが登場です!!




1985年の夏のインディアナ州、ホーキンスという町を舞台にした、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」。第3シーズンとなる今作でも、予想どおりたくさんの変化が見られる。ドラマの中心となる登場人物のグループは、高校時代に恋愛や友情に葛藤し、不気味に迫る危険と闘う。

これまでの2シーズンと同様、ホーキンスには 1980 年代のノスタルジーが溢れている。衣装も同様で、ナイキのクラシックなシューズやブランドロゴがよく見られる。このノスタルジーを表現するコルテッツ、ブレーザー、テイルウィンドを中心とするナイキ・ストレンジャー・シングスコレクションが実際に誕生した。

1985年はスポーツの世界でも大きな変化がありました。前年にロサンゼルスで行われた夏の大会の余韻も冷めないまま、プロバスケットボールは黄金期を迎えつつありました。 ナイキにとっての1985年は、ビジブル エアが完成を目前にしていた頃で(その2年後にエアマックス1が登場)、大学バスケットボールでは人気を馳せたダンクが登場しました。 その当時もコルテッツ、ブレーザー、テイルウィンドはスポーツとスタイルの定番として定着しており、 今回のストレンジャー・シングス コレクションの時代とも一致している。





コラボレーションの第1弾として、ホーキンス・ハイスクールの緑とオレンジのカラーに、虎のマスコットをあしらったアパレルとフットウェアの活気溢れるコレクションが登場します。スウェットスーツとお揃いのT シャツは1980 年の体操着をイメージしたデザインとなっています。



コラボレーション第2弾の「OG パック」と名付けられたシューズはそれぞれ赤、白、青のカラーを使っています。1985年の建国記念日を祝福し、かかとにはその年号が、ソックライナーには特別な花火の柄がデザインされています。

ナイキ・ストレンジャー・シングスコレクション第1弾は6月27日、第2弾となるOGパックは7月1日からNIKE.COM/NIKELAB、SNKRS、その他一部の販売店で発売予定です。

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