それぞれの思い。

Contributed by LUKE magazine

Pick-up a day / 2020.05.07

日々の出来事のなかで、コミュニケーションのすれ違いが生じることがある➰

自分はこう思っているけれど、なかなか相手に伝わらない🤦‍♂️
そんな経験が誰しもあるのではないだろうか👀

思いやりのひと言が真逆の意味に捉えられてしまい、事態は悪化😓
思いも寄らない方向へと向かってしまう、なんてこともある😱

相手の気持ちを100%理解することなんてできない🙅‍♂️
だけど、人は人を思いやることができるはずなんだ👍

それぞれの思いを包み込み、お互いが歩み寄り、
尊重すれば、物事はようやく前へ進んでいく✌

ある映画を観ながらぼんやりとそんな風に思った💭

More later, my friend.
LUKE

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一生に一度の傑作とも呼び声高い新進気鋭のスタジオA24が放つ最新作「WAVES/ウェイブス」とのコラボアイテムがJOURNAL STANDARDより発売!



フランク・オーシャン、ケンドリック・ラマー、レディオヘッドなど超豪華アーティストの31曲が彩るミュージカルを超えた<プレイリスト・ムービー>『WAVES/ウェイブス』と JOURNAL STANDARDのコラボアイテムが上映を先駆けて発売開始中。

今回は発売されたのは、Tシャツ(2種)とトートバッグ。








Tee(2柄)\5500+tax




Bag ¥3500+tax

全国のJOURNAL STANDARDの店舗/およびオンラインストアにて限定発売中!
https://baycrews.jp/item/list?q_skeywd=WAVES%C3%97JS%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C&q_mtype=0

【映画概要】
WAVES/ウェイブス
今やアメリカ映画界の最前線に立つ存在になったA24が放つ最新作はトロント国際映画祭で史上最長のスタンディングオベーションを巻き起こし、「一生に一度の傑作」「今年、最もまばゆい体験」と世界中が大熱狂。
主役とも呼べるのは、今の音楽シーンをリードする豪華アーティスト達が手掛ける31の名曲。トレイ・エドワード・シュルツ監督が事前に本編に使用する楽曲のプレイリストを作成し、そこから脚本を着想し製作されました。監督自身が“ある意味でミュージカルのような作品”と語るように、全ての曲が登場人物の個性や感情に寄り添うように使用され、時には音楽がセリフの代わりに登場人物の心の声を伝える。ミュージカルを超えた<プレイリスト・ムービー>が誕生。傷ついた若者たちが、新たな一歩を踏み出すまでを鮮烈に描く感動作!

監督・脚本:トレイ・エドワード・シュルツ(『イット・カムズ・アット・ナイト』)
出演:ケルヴィン・ハリソン・Jr、テイラー・ラッセル、スターリング・K・ブラウン
レネー・エリス・ゴールズベリー、ルーカス・ヘッジズ、アレクサ・デミー
作曲:トレント・レズナー&アッティカス・ロス (『ソーシャル・ネットワーク』、『ゴーン・ガール』)
原題:WAVES /2019年/アメリカ/英語/ビスタサイズ/135分/PG12
©2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved. 配給:ファントム・フィルム
<近日公開予定>

予告:https://www.youtube.com/watch?v=91HcXjXaTFM&feature=emb_title
HP:http://phantom-film.com/waves-movie/
instagram:https://www.instagram.com/wavesmovie_jp/
twitter:https://twitter.com/WAVES_jp

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