thx! :D
Contributed by anna magazine
Pick-up a day / 2020.07.17
そういえばじっと目を見れば、
うれしいのか、怒ってるのか、
落ち込んでいるのか分かる気がする💡
逆に外国人の多くは「口元」が大事みたいで、
サングラスかけていても
コミュニーケーションはお手の物なんだって😎
NYの友達から送られてきたメール📩
そういや口元の記号だけだったね！
have a good day💁🏼💋
anna👩🏼
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オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー通信が届いたよ！
パリの由緒正しき総合美容専門店の最新ビューティトピックス。マスク最盛期時代の風潮にあわせて美容習慣にも、新しいルーティンを取り入れよう。
今や私たちの日常生活に必需品となったマスク。
長時間着用しても艶やかな髪、晴れやかな額、清潔な耳を保つための秘訣を紹介。
つややかに輝く髪。
頭皮のケアに理想的な植物オイル
毛髪に輝きを与えるカメリアオイル、傷んだ髪に潤いを与えるアボガドオイル、フケ予防にはイラクサオイルの3つが、ヘアケア向けオイルとして人気だ。
植物オイルの正しい使い方 : 覚え書き
ケア目的別に毎週違った植物オイルをシャンプー前10分間のマスクとして、または一晩なじませるパックとしても使用できる。多すぎず、少なすぎず、適量のオイルを数滴とり、手のひらで温めてから頭皮から毛先へとなじませる。オイルによっては、頭皮のみまたは毛髪のみに使用する場合も。マスクの待ち時間には頭皮に指先で軽く刺激を与えて、活性化マッサージを行おう。
清々しい額
夜こそ、あなたの美容ケアとお肌のお手入れに最適のひと時だ。イオナイズドクレンジングウォーターで効果的にクレンジングした後、セラムやナイトクリームと同等にお肌を潤す効果のある植物オイルで数分間マッサージ。心地よい香りのプラムオイルはビタミンEが豊富と言われており、リラックス効果とハリをもたらす。ラズベリーシードオイルはお肌に潤いをあたえ、乾燥した表面をふっくらと整える。肌の皮脂バランスを整えるカシスオイルは、赤みのあるお肌や敏感肌の強い味方となってくれるだろう。
すっきりと魅力的な眼差し。
強い日差しを避けるサングラスを通しても、魅力的な眼差しは多くを物語る。
アイブロウ専用コームは、美しい眉の弧線を整えるのに最適だ。
環境や生活習慣の変化に影響を受けやすいアイゾーンには、お肌にうるおいを与えふっくらと整え、なめらかに仕上げるヴィッド・ポッシュを。
おやすみ前にキャスターシードオイルを一滴なじませることで、まつげをより健やかに、より艶やかに。気品のある、清らかな耳。
絶えず最新ニュースを追いかけ、マスクのゴムに痛めつけられている私たちの耳にも、ひとときの休息を。耳上部から耳たぶに向かって、ごく少量のレ・ヴィルジナルをゆっくりとなじませるツボ押しマッサージを数回繰り返そう。
マスクの下でも肌ツヤをキープ！
長時間マスク着用していることからくる息苦しさやほてり、肌荒れに悩まされることがある。そんなお肌におすすめのスペシャルケア。
ディープクレンジングゴマージュ
シアバター少量とシアナッツパウダー小さじ1を混ぜたものをお顔全体（または下半分）になじませ、鼻翼とアゴを集中的にゴマージュしてから流水で洗い流す。
お肌を清浄し、整える集中パック
ハイビスカスパウダー小さじ１とクライミングアイビー浸漬液オイル小さじ1にイオナイズド・クレンジングウォーター・シングル（またはダブル）を加えて混ぜ、ペースト状に。お顔の下半分あるいは全体になじませやすいよう、軟らかなテクスチャーに仕上げるのが理想的だ。最大10分間置いてから、流水で洗い流す。
パック後はイオナイズド・クレンジングウォーター・シングル（またはダブル）をパッティングして仕上げよう。このペーストはパックせず、すぐに洗い流すことで毎日のクレンジングとしても使うことができる。
マウスエチケットと口内を清潔に保つには
マスクで隠されているときでも、お口のケアはいつも忘れずにいたいもの。息を爽やかにし、マスク内側に循環する空気を快適に保つことが第一のステップだ。
カステラ＝ヴェルデュザン温泉水配合の歯磨き粉オピ・ダンテールは、口腔内を清潔に浄化する。第二のステップとして、さらに笑顔をパーフェクトなものにするには、蜜蝋コーティングされた美味な香りつきのデンタルフロスを定期的に使おう。
マスカレード（仮面舞踏会）の終わりに。
<仮面が魅力的すぎるので、私は顔が怖い>
アルフレッド・ドゥ・ミュッセ
<人間とは、自分ために話し始めるや否や彼自身であることをやめてしまうものだ。彼に仮面を渡せば、真実を話すだろう>
オスカー・ワイルド
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー/ Buly Japan（株)
〒150-0001 渋谷区神宮前5-22-5 C号室
TEL：0120-09-1803
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「anna magazine」は、ファッションからライフスタイルまで、ビーチを愛する女の子のためのカルチャーマガジン。そして、「anna magazine」はいつでも旅をしています。見知らぬ場所へ行く本当の面白さを、驚きや感動を求めるたくさんの女の子たちに伝えるために。
