幸せってなに?

Contributed by LUKE magazine

Pick-up a day / 2020.06.13

「なんか最近ツイてない」
いつもポジティブな友達に相談してみた👀

「それなら今日はいつでもツイてるオレと、一緒に過ごそう!」

バーガーショップでランチをして、古い映画を観て、スケートパークに行くなんてことのない1日だった💨

「ポテトの量がいつもより多い!」
「何度も観た名作だけど、大きいスクリーンで見ると最高!」
「あんなにキレイな夕陽見たことある!?」
こんな調子で彼はずっとニコニコしていて、つられて僕も笑ってしまった😆

なるほど。小さなことを本気で喜ぶことができるから、彼はいつも幸せそうなんだ🎶
僕も毎日ポジティブに過ごしてみることにするよ✌

More later, my friend.
LUKE
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FREITAGのアラン・ドランスフィルド(Allan Dransfield)が、グローバルプロジェクト、#donthurry_challengeをローンチ!!



今や世界的な認知度となったスイスのメッセンジャーバックブランドFREITAG。
ブランドの25回目の誕生日に、「もっと幸せな世界を贈りたい」という思いから、FREITAGは25周年にぴったりのアイディアと計画を持つ人物をリサーチ。そして厳正なる審査の結果、Allan Dransfield(アラン・ドランスフィルド)とTim Krohn(ティム・クローン)の二人をExecutive Vice Pleasident for Global Happiness (グローバルハピネス執行副社長、EVPfGH)に任命した。

アラン・ドランスフィルド は北イングランドの田舎出身で、コベントリー大学にてカーデザインを専攻。現在はポーランドのウッチに住んでいる。
そんなアランが進めている幸せプロジェクトは、クリエイティブなインスタグラムチャレンジ。このチャレンジについて、彼はこう語っている。
「「私たちのモットー、『DON’T HURRY BE HAPPY』を地球そのものが取り入れているように思えるこの頃。ですから、(全員が辛抱強くいる今こそ)不幸に対する免疫力を高めるために、自宅にいながらも快適に実践できるチャレンジを発信します。結局のところ、幸せは人から人へと伝染するのですから」」

彼がどんな“幸せ”を私たちに届けてくれるのか、詳しくはインスタグラムをチェックしてみよう!

https://www.freitag.ch/ja/happy
https://www.instagram.com/donthurry_behappy/

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