誰かの為になること。
Contributed by LUKE magazine
Pick-up a day / 2020.06.04
人類が解けなかった数式を解いて、
地球のたくさんの問題を解決する機械を作った。
そして今日も僕は図書館で論文を読んでいるんだ。
しばらくして、落とした鉛筆を拾おうとした時、目が覚めた。
夢だったんだ…。
いつもと変わらない日常に戻ったけれど、
あの夢は努力すれば叶えられるかも。
たくさん勉強して、誰かの為になることをやりたいな。
あ、鉛筆が落ちちゃった。拾わなきゃ…。
More later, my friend.
LUKE
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LUKE magazine
「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い!」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。