移動販売の思い出
Contributed by LUKE magazine
Pick-up a day / 2019.06.25
たまに近所の広場で移動販売の車をたまに見かけた🚛
近くにスーパーがなかったから
食品以外にも文房具✏とかチープな玩具🎲とか
いろんなものが売っていた。
特別なものじゃなかったけれど、
なぜかいつも気になっていた👀
忘れた頃にやってきて、
いつも違うものが売っているし
逃したらもう買えないかもしれない
不思議なワクワク感があったっけ😆
24時間いつでもオープンしていて、
何が売っているか一目で分かるお店はたしかに便利だけど
いつ会えるか分からない、
どんなものを売っているかもわからない、
そんなお店が買い物の本当の楽しさを教えてくれることもあるよね👌
More later, my friend.
LUKE
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
カリフォルニアの新進気鋭のショップがACME Furnitureに登場!
アメリカ カリフォルニア州のサンタナに「THE INCOVENIENCE STORE」というセレクトショップがあります。日本人のYUTA KOIDE氏がオーナーを努めるこのショップのコンセプトは、“週1回のみオープンしている不便なお店”。2018年10月のオープン以来、地元の好感度なスケーターや日本人観光客に支持されています。扱っているのは、KOIDE氏が手掛けるブランド「Shakastiks」やファッション小物、インテリア雑貨など。
そんな「THE INCOVENIENCE STORE」が目黒の「ACME FURNITURE」にて期間限定ポップアップストアを開催! 今回は、目黒にあるスケートショップ「SUNDAYS BEST」も加わり、タコスやメキシコをテーマに、さまざまな雑貨や催しが多数登場。 クロージングパーティーでは、タコスのケータリングも登場し、衣食住をトータルで楽しめるイベントになっている。
ポップアップショップに合わせて、オリジナルTシャツやキャップ、エプロン、ポーチなどが販売されます。キャッチーなモチーフのアイテムは、普段のスタイルのワンポイントはもちろん、アウトドアやフェスなど賑やかなシーンにもピッタリ!
さまざまなアメリカンカルチャーがミックスした「THE INCONVENIENCE STORE POP UP STORE」。異なる場所でアメリカのライフスタイルを表現してきたショップ同士がミックスすることで、新しいアメリカの景色が見えてくるだろう。
【THE INCONVENIENCE STORE POP UP STORE】
日時:6/28(金)〜7/7(日)(会期中無休)
場所:ACME Furniture 目黒通り店
東京都目黒区目黒3-9-7
時間:11:00〜20:00 (7/6のみ11:00〜21:00)
*7/6(土)18:00〜21:00でCLOSING PARTYを開催!
Tag
Writer
-
LUKE magazine
「anna magazine」から飛び出した、男の子のためのミックスマガジン、それが「LUKE magazine」。「世界は、アメリカは、僕たちが考えているより、ずっと広い!」を合言葉に、アメリカを中心に世界のあらゆるカルチャーを発信。誰もがワクワクできるコンテンツを提供します。