スケートボードほど自由なものはない。
Contributed by LUKE magazine
Pick-up a day / 2019.06.02
「オーリーができないとスケボーを楽しんじゃいけないって思ってる人がいるけれど、そんなことない。スケボーで街を滑ってるだけでもいいし、究極、スケートボードを家に飾ってるだけだっていいと思ってるんだ」
聞いた時に、自分がスケボーを好きな理由が全部詰まってるって思った💯
スケートボードが好きなら、楽しみ方は自由。
だからいろんな人が集まるし、そこから新しいカルチャーが生まれてくるんだ。
最近は女の子のスケーターも増えたし、オリンピック競技にもなるし、
これからのスケートボードの広がりが楽しみ❗
それじゃ、一滑りしてくるよ🤟🤟
More later, my friend.
LUKE
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LUKEが言うように決まったルールはなく、誰もが自由に楽しめるのがスケートボードのいいところですよね。でも、交通ルールだけは守って楽しんでくださいね。
そんなスケートボードの世界で注目される北欧発のブランドが日本に上陸です!
SWEET SKTBS(スウィート スケートボード)はスウェーデン西部のコンクリートの遊び場から生まれたブランド。1999年からスタートし、寒い北欧のスケートボーディングカルチャーが元になっています。
今までにUMBROやHELLY HANSENなどのブランドとのコラボレーションを行い、最近ではアーティストのSean Cliverとのコラボレーションを発表。
また、ニューヨークで女性スケートクルーと活動も行なっており、初心者向けのスケートキャンプなども積極的に実施している。
そして、2019SS COLLECTIONを6月5日より日本国内で販売開始。ユニセックスでのサイズ展開となっている。
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