月まで38万キロメートル

Contributed by LUKE magazine

Pick-up a day / 2018.04.12

この前ヒューストンにあるNASA宇宙センターに遊びに行ってきたんだけど、
宇宙船の模型が展示されているだけじゃなくて、
旧管制センターや宇宙服を制作している現場などを見ることができて、
久しぶりに子供の頃?に宇宙に憧れてワクワクしていた感じを思い出したよ。
その時に友達と話してたのがアポロ11号が本当に月?に着陸できたのかってこと。
「今から50年近く前にそんなことができたなんて信じられない」って友達は否定するんだけど、
オレは月に行ったって思ってる。

「じゃあ、あの後に月に行けてないのはどういうこと?」って言われたけど、
あれ以来、月に行くことがなくなったのは月で宇宙飛行士たちが
何かを見たからなんじゃないかな。
それが何だったのかはみんなの想像に任せるよ……

More later, my friends.

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LUKEの意味深な言葉気になります。そんな今日は世界宇宙飛行の日。みんなで月面着陸に関して色々調べてみるのも面白いかもしれませんね。

「世界宇宙飛行の日」
1961年の今日、世界初の有人宇宙衛星船・ソ連のボストーク1号が打ち上げに成功。搭乗したガガーリン少佐が「地球は青かった」と表現し、流行語になった。

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