ぎりぎりを攻めていたい!

Contributed by LUKE magazine

Pick-up a day / 2018.11.17

男は危険なことをしたくなる生き物なのだろう。
ハラハラする瞬間を体験したくなることが時たまある⚠
途方もなく高い山に登ってみたり、滝の上から飛び込んでみたり、
長い坂をスケートボードで直滑降したり‼
ミッション・インポッシブルのイーサン・ハントさながらの冒険をしてみたくなるんだ。
(夏に公開された最新作も最高だったね!)

でも、何事も安全を考慮して行うのが第一だとオレは思ってる。
冒険家 故・植村直巳が「冒険家にとって大切なことは生きて帰ってくることだ」って言っていたのはその通りだと思うな。
ハラハラドキドキの体験をしても、
無事でいなければ何も感じることができないからね。
これからも自分の力の範囲内ぎりぎりのところで挑戦していこう!

More later, my friends.

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難しいチャレンジをするときも、安全第一に考えるLUKE。なかなか大人ですね! そんな危険な遊びをしたいのは万国共通? VOLCOMからアドレナリン全開の映像が届きました。

モーターサイクルメーカーであるHarley-Davidson協力の元、スケートボードとモーターサイクル・ライディングをフィーチャーしたWEB配信映像集“Speak two the wind”をVOLCOMがリリース! スケートボードとモーターサイクル・ライディングの共通点を見いだすように、砂嵐、雨、雹、そしてまた降りかかる雨と戦いながら、仲間たちと共にハイウェイをひた走る。
“スロットルを回してれば余裕だろ!” ハイウェイで横滑りするバイクたちの横で、誰かが雄叫びを上げる。

アメリカとヨーロッパからスケートチームライダー、世界中からフォトグラファー・フィルマーであるVOLCOMヘッズを呼び集め作られた映像集「Speak Two Wind」は、スケートボードとモーターサイクルライディングの両方に最も望ましいロケーションへと旅をし、そのふたつが織り成す力を呼び起こすべく、まだ誰も企んだことのない試みとして生み出されました。

“バイクで旅に出る。短かろうが長かろうが、どんな旅でも構わない。モーターサイクル、スケートボード、そして人生という旅路は、男たちの自由な精神に絆をもたらす。共に行動し、隊列を形成し、道路を占拠する。バイクに乗って外に繰り出すのは最高だ。生きてるって実感させてくれる。”
Narration by Jamie Lynn from VOLCOM SNOW LEGEND

エピソードは順次、下記ページにてup予定!!
http://www.volcom.jp/news/SpeakTwoTheWind/







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