ニューヨークで聞いた、クラクション

Contributed by LUKE magazine

Pick-up a day / 2018.09.05

はじめてニューヨークに行った時、
早朝、ホテルの外から聞こえる車のクラクションの音が
頭から離れなかった。

日本で聞くクラクションは不快なのに、
マンハッタンの街で聞くその音は不思議と嫌な気がしなかった。

テレビや映画であの音を聞くと、その時の光景が思い浮かぶ✨
普段は騒音だと思っているものでも
その土地らしさを感じることがあるんだ⭐。

ニューヨークの街中のクラクションは、
オレにとって、思い出のBGMみたいなものなんだ。


More later, my friends.

→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
騒音だからって何でもかんでも耳をふさいではいけない。不快だと思い込んでいる音でも、聞いてみると以外な発見があるのかも。


VOLCOMから、カリスマサーファーとの限定コラボコレクションが発売!
VOLCOMより、VOLCOM サーフチーム所属の“Noa Deane”とのコラボレーションコレクション“NOISE NOISE NOISE”が登場!
Noa Deaneは、スケート・アーティスト・写真家・プロダクトデザイナー・ミュージシャンなどマルチに活動している、オーストラリア出身の若手サーファー。


Noa Deaneはコレクションに込めた思いをこう語っています。
“突然真夜中に騒々しいノイズ音が頭の中で鳴り響いて、目を覚ましたことない?テレビをチャンネル0に合わせた時の、豪雪が吹きすさぶような音!これは頭の中をシフトさせ、他とはどこか違う何かを生み出すというアイデアから生まれたコレクションなんだ。”


本コレクション“NOISE NOISE NOISE”は、海の中でも陸の上でも変わることのない彼のスタイルが反映され、VOLCOMの90年代クラシックスタイルを感じさせます。ストライプのドレスパンツや黄色いシャツ、ポップアートの施された片足だけ紫色のボードショーツなどが揃っています。

サーフだけでなく、日常の様々なシーンにマッチする“NOISE NOISE NOISE”コレクション。カジュアルな場面だけでなく、セットアップスタイルでパーティーに出てみるのもオススメです。


【VOLCOM×Noa Deane “NOISE NOISE NOISE”コレクション】
取り扱い店舗:VOLCOME STORE各店、及び世紀取扱店舗にて発売中
※一部店舗除く

 

Tag

Writer