Travel is ENCOUNTERS (ネブラスカ篇) #38

Travel is ENCOUNTERS (ネブラスカ篇) #38

Photos, essay by T. T. Tanaka

Local / 2021.04.26


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

“Now, 200”

初ネブラスカに着陸した東部の大都市オマハ。そこからレンタカーで西に2時間のGrand island市で最初の朝を迎えた。いよいよ大平原を西に西に突き進んでゆく。一般道の州道2号線。120㎞ほど先のBroken Bowに泊まることだけ決めてたけど、それまで何があるかは地図をみてもイメージできなかった。
ほとんど人家が目に入らない農地と牧場を横目に車はひたすら草原を進んでゆく。いろんな緑がきらきらと5月の光に光っている。
BNSF(Burlington Northern Santa Fe Railway)鉄道の線路が並走する。ネブラスカ州の西隣のWyoming州を横断しカナダと接するMontana州まで続いている貨物線。160年ほど昔、鉄路(当時; Burlington & Missouri Railroad)の延伸で駅がどんどん西にできていった。旅客列車も往来していたんだけど、今は貨物のみ。この辺は人口が激減していてアメリカも日本同様。町の存続すら危ぶまれている。
道路脇の看板にドキっ。突然、腹ばいになった女性が銃を構えている。SILENCERSは銃(Gun)につける消音装置、Ammoは弾薬・弾丸のこと。この建物は閉まっていたけどインパクト十分な看板。ちょうどMason cityという市の入り口だった。


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

この市は人口200人。ドイツ人、デンマーク人、イギリス人たちの子孫たちが多く、農業中心。1886年に鉄道が到達したときに市になっている。当時はどんどん人が集まり1920年には500人に。2つの銀行、病院、製粉場、セメント工場やオペラハウスもあったらしい。以降、世界大恐慌や干ばつ、鉄道から陸送へのシフトなどのために、人口は100年間減り続け、今200人規模に。高校も廃校となった。まわりの町からも参加するThe Beeechville Band音楽隊があったんだけど、今でも健在でありますように・・。
ゆったり緑の中の住宅エリアの中にアメリカ国旗。う・・ん? あれ、小さな兵隊の像と十字架が。確認できなかったけど、兵士の像みたいだ。ご家族のどなたか今までの戦争に遠征されたのだろうか、誰かが命をおとされたのだろうか。アメリカを支えているスピリッツが旗にこめられているように見えた。私も祈りをささげた。


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

広い通り。道路の脇は昔大きな建物がならんでいたんだろうね。一つ残る大きな木造のこの建物には、かつての看板が残っている。フランス系のアートとアンティークだったみたい。見て見たかった・・・。
歩いている人には遭遇しないし、子供たちの姿も見えなかったけど、学童注意・徐行せよの標識。そばにいる僕をトラックが遠巻きにゆっくり過ぎてゆく。軽く会釈したら手をあげておじさんが明るくこたえてくれた。


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

こちらは元お店のよう。倉庫に今でも使われているのかしらん。塗られた真っ赤なペンキには大分年季が入っている。これもかなり大きい。前の通りを往来する人々がにぎやかにお店に出たり入ったりだったのね。。


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

これももう人は住んでいないみたいだけど古い木造の立派な大きなお家。初夏の緑が後ろからまぶしい。


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

木の壁はよくみると、うろこのように上から下に流れて、ある列はダイヤモンドのような形が並んでいる。
発注した人も、デザインした人も、作り上げた人もすごいわ。100年以上前だよね。
完成したときのみんなのはじける笑顔が目に浮かぶ。
保存して素敵にこれからも地元の人たちにも遠くからくる人たちにも愛されるといいなあ・・・・


Mason city, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

お家を初夏の太陽がさしている。大きく育ったCotton woodの木のシルエットが綺麗。草原の向こうには州道が走っている。
ふと、「大草原の小さな家」を思い出した。
出会ったのは大きな素敵なおうちだったけど・・
旅をすると子供の時の時間にもタイムカプセルのように訪問することができる。




Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

“Used to be 1000”

ほんの10kmほど運転すると今度はAnsley市。WELCOME看板があって「勇士たちのふるさと」と書いてある。フットボール、バレーボール、陸上やスピーチなどで州で華々しい活躍が・・・。日本では道路沿いにこんなふうにたたえてあまり掲げないと思うけど、これはこれで町のエネルギーを感じるね。
車の往来も少々あるし、人影も見えるなと思ったらちょっぴり人口多め、といっても640人くらい。1886年に市になっている。熱心に街づくりに貢献した女性の名前からAnsley。どんどん人が集まってゆき、1880年代に人口は1000人を超えた。当時は旅客駅もあり、銀行も数行、食料品店、生地屋さん、車修理工場、理髪店、二つの映画館、宝石屋さん、小間物雑貨屋さん、お洋服・帽子屋さん、ソーダ飲料売り場のある二つの薬局、週刊新聞も刷っていた印刷屋さん、二つの医院、歯医者さん、飼料屋さん、養卵屋さん、アイスクリーム屋さん、ビリヤード場、材木屋さん、高さのある大穀物倉庫、郵便局などなど。ネブラスカ最大都市オマハとコロラド州デンバーの間で唯一のオペラハウスもあったし、ネブラスカ州で最初に電気がひかれた町のひとつだったとのこと。輝かしい。日本で1000人というと少ない感じだけど、当時のアメリカではかなりのサイズで、なんでもそろって賑やかだったんだね。今でもこの100㎞圏くらいでは郵便局、消防署、図書館がそろい、教会も5つあるちょっとした町。ロータリークラブがある世界で最小都市なんだそうだ。
州道脇の川に面した市立公園。入り口にも市の説明看板が・・。入ってみよう入ってみよう。。


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

小ぶりなこの川はMud riverというんだけどこのあたりは貯水池も兼ねて少し川幅が広い。大大陸の平原をゆっくり流れて下流で東西横切る大きなPlatte Riverに合流。最後はミシシッピー河、メキシコ湾にまでゆく。mud(泥)っていうけど、結構澄んでいてきれい。空のブルーをうつしているね。川岸にかわいいベンチ。のんびりいい感じ。キャンプ場もある。


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

あ、釣りの注意書きがあった。昨日とまった下流の東の町、Grand Island(注;前回の連載)では大型魚パイクやマスケランジがいたけど、ここではお魚が違うみたい。うーんとマス(trout)は一日5匹まで。でも体長16インチ(40cm)超は一日一匹までだって。結構大きいのが釣れるってことね。バスは匹数制限はないけど15インチ未満は捕ってはいけないって。ここでは漁業としての捕獲や、小魚など生餌使用禁止。やっぱり乱獲禁止。裏返すとたーくさんとっていた時期があったってことね。釣り人たちはルアー使いで腕を競うことになる。
でも、ここ、人が見あたらない・・・


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

となりには野球場もあるし、フットボールもできる広大なフィールドがある。
もう11:00くらいになるんだけど、でも、どうして僕しかいないんだろうと思って見上げると野球場のポールに鳩が・・。クイっと体をひねってこちらを向いてお日様にあたっています。


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

公園を出て線路を渡って地図で市のメインストリートがあるところに。
え。20m以上はあるかと思うひろーい道路なんだけど・・・
わ。消火栓の向こう、ほとんど建物が消えている・・・


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

昔のデザインのレンガ造り。アーチの形がね。かつて駅前で栄えたはずなのに・・。
今はお店ではなくて、倉庫かオフィスみたい。
空がすぐ後ろに。ひろーい道路はこの辺で一番栄えていた証拠なんだけど、そのときの雰囲気はない・・。


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

がらーんとしたストリートに夏日が照り付けている。つぎはぎの道路をのんびりおじさんが渡っている。


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

平屋の郵便局に人々が時々やってくる。受け取りに発送に。
かつての古い建物じゃないけど、やっぱり人々の動きがみえるとほっとする。
子供たちも元気に小走り。
郵便局の有無で町の表情が大きく左右される。


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

これも使われていない建物。
昔の手描き看板がそのまま木造のたかーい建物に残っていた。縦書き。洗車サービスだったんだね。
あ、飛行機雲。
見上げているの、僕しかいないのかも・・


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

メインストリートからワンブロック奥に入ると、大きく育った木々の向こうに見える古い大きな教会。このエリアは砂嵐、竜巻、暴風や嵐にときどき襲われてきたけど、みんなで懸命に守ってきたんだね。
きれいにスッとその姿を保っています。
その姿を見ていると段々自分も元気になってきた。


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

鳴いてるブラックバードのシルエットが元気。


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

木漏れ日がCotton woodの大木からキラリキラリ。
このストリートができたときに植えられたのかしら。
素敵なお家がまぶしい。


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

そろそろ、次の町に行こう。
メインストリートにとめたレンタカーまで歩いて戻る途中にこんな大きなウォールペイントが。
大きなアメリカンフラッグを持つのは国鳥の白頭大鷲。戦士たちかもしれないけど、皆で力いっぱい国旗を立てようと頑張っている。大鷲は大きな旗で応援しているようにも見える。最近描かれた絵だね。
新しい力を感じる。
そう、全盛期の面影に頼るのではなくて新しいカタチをみんなで。
ここは「勇士たちのふるさと」だもの。




Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

“Now, 100”

青空広がる踏切を渡って次の町に行こうとした途端、遮断機の音がなった。
かつて町を誕生させた鉄道は旅客はないし、町は衰退しているので、そんなに走っていないだろうと思ったら、そんなことはなく、30分に一本くらいは走ってくる。長い貨物列車が・・・


Ansley, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

ほら。こんな感じ。レッドとイエローに塗られた機関車が貨車をめいっぱいひっぱってゆく。農産物も畜産物も沢山のせて。今もこの大陸の動脈の一部なのだ。


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

長い貨物だと、機関車が2台で引っ張ったり押したり結構な迫力。でも架線はひいてないから電気機関車じゃなくってディーゼル機関車。昔の蒸気機関車のように煙はあまりはかないけど。


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

Ansleyから10㎞足らずで次の町、Berwynに。1986年に設立されたこの町は今、人口約100人!  やはり鉄道とともに歴史を歩んできた。かつては200人ほど居住し、家畜や農産物や木材や肥料などを発送する停車駅になっていたけど1950年に、旅客駅は1960年に廃止されている。
ほんとうに何もないように感じて一瞬降りるかどうか逡巡したけど、踏切をわたったところで車を止めた。かつて駅があったはずだ。線路際に見える割とあたらしいブルーの高い穀物倉庫。今ではトラックで輸送するはずだ。


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

そして古くて何にも使われていない建物が気になって近づいてみたら、傷だらけの窓にPOST OFFICEの看板がある。ああ、昔の郵便局だ。トタン屋根は昔からのものなのか、後で何かに使うためにつけられたのか・・。明るい空と緑の木々がくすんで反射している。なんとも言えない気持ちになる。


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

気持は沈んで立ち去ろうかと思ったんだけど、いや、せっかく来たんだから、ちゃんと歩くことにした。
200メートルほど歩いて横をみたら、お、この辺では珍しい坂、そこにひろーく畑が広がっている。わ、すごいすごい。太陽をあびて緑がいっぱい。タイヤの跡も新しい。


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

更に歩くと、きれいに、草が刈られて白いお家が正面に見えてきた。馬の鳴き声もする。おうちで飼っているんだ。


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

横をみると、大きな草っぱら。ネットは野球用ね。向こうには滑り台や遊具が見えている。小さくLoyさんという人の記念公園と書いてある。彼のおかげで気持ちのいい空間が広がっている。
いいなあ。


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

お、走ってきました。子供が、わぁーっと叫びながら駆けていきます。うっすら飛行機雲が残る空の下。彼は遊具のところに一直線。そのあと、奥からは女の子もお母さんと一緒に。笑顔がはじけていて嬉しい嬉しい。


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

公園からすぐのお家の前で大きなトラクターにおじさんが座って休憩していた。
僕;「こんにちは、いい天気ですね。」
おじさん;「おー。今日は最高だぜ。どこから来たんだ?」
おじさん;「日本か。おいら、ベトナム戦争いったんだぜ。戦争は駄目だぜ。日本には途中寄ったよ。懐かしい。日本か日本か・・」
僕;「こちらのお生まれなんですか?」
おじさん;「そうそう。ずっと農業やってんの。この先のBroken bowってとこにも畑あるんだ。そこには娘もいるの。」
って話してたら男の子がお家から出てきて、運転席によじのぼった。
おじさん;「この子は孫なんだ。可愛いだろ?」
僕;「ほんと、可愛いですね。一緒に撮ってもいいですか?」
おじさん;「おう。そりゃ、嬉しい。どうだい。こんな感じかい?」


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

僕;「素敵に撮れましたよ~。そうだ、写真、帰国後、出来たらお送りします~。e-mailアドレス教えてくれますか?」
おじさん;「お・・・。メールな。おっと、今手元にないな・・。えーっとえーっと・・・」
僕;「あ、なら、こちらの住所でもいいですか? 日本からよかったら写真送りますから。」
おじさん;「そうかい。そりゃ、嬉しいぜ。」
僕;「ここに書いてくれますか?」
ってわけで書いてくれています。
男の子が面白そうって感じでのぞいているでしょ。ハンドル持ちながら・・。
僕;「今晩、Broken bowに行って泊まるんです。」
おじさん;「そうか、娘が今日いないんだよな。いたら、会わせるのにな・・・。気を付けて行けよ。この辺、何にもない町 だけどな。よく来たな。会えてよかったぜ」
僕;「はい。ありがとうございます! 僕もね。バイバイ!」


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka


Berwyn, Nebraska, U.S.A. ; by T. T. Tanaka

踏切まで戻らなきゃって歩きだしたら、今度は別のおうちのお母さんが家から出てきて、ひとしきり、お話し。そしたら、男の子が自転車で戻ってきました。
男の子;「ママー。友達んとこ、行ってくるよ~」
ママ;「気を付けてね~」
僕;「自転車乗るの好きなの? きれいに磨いているね。かっこいいよ。」
男の子;「おじさん、どこ行くの? 僕と友達んとこ、一緒に行かない?」
僕;「わ。行きたいんだけど、これからBroken bowまで行くんだ。気を付けて行ってらっしゃい」
歩き出す僕。
男の子;「えー。おいでよ~」
自転車で僕にゆっくり並走してきます。100mは続きました。彼について行きたかったけど。・・・
後ろのモミの木が大きく斜めに。きっとここで吹く強風のせい。めげずに育っている。このモミの木がクリスマスツリーになる頃には男の子もまた一段成長しているね。モミの木に負けず、育て~



“何もない町?”

人口が600人、200人、100人の町。それぞれ有名な名所旧跡ぽいところは探しても出てこない。しかもかつての人口の4割や半分や2/3に減少していると聞くと本当に 何もない のではないか?と思ってしまう。
そう、何もない町?
僕も運転していてそんな思いが何回も襲ってきた。

160年前には鉄道駅前の広いメインストリートを人々が闊歩していたのだろう。馬車も往来して本当に賑やかだったと思う。毎年、人口は増えるし、金回りはよくなっていったはずだ。人々の明るい歓声もあちこちに上がっていたに違いない。

その面影というか雰囲気は今は感じられない。人々が作った形あるものはその跡をわずかに残しているだけだ。その時と比べるとつい心が沈んでしまう。
でも、そもそも規模感って何なんだろう? 過去って何だろう?
町の規模は小さくても、ひとりひとりの生活が充実していることの方が大切かもしれない。喜怒哀楽を自然の息吹とともに感じながら生きてゆくこと。その方がはるかに幸せだ。 本当の町の幸せは個人の幸せの集積なのではないか。

人口100人、たった42世帯の町、Berwyn。最初、廃墟となった元郵便局を見たとき、すぐ立ち去ろうかと思ったけど、間違いだった。だってあんな素敵な子供たち、親たち、祖父母たちの笑顔に出会えたのだもの。何もないだろうなんて思ってたけど。

人が住んでる限りは何かあるのだ。ないわけない。
そして、素敵な笑顔に出会えた時に、素敵な町だと思えるのだ。
そう、カタチじゃなくていいのだった。

ありがとう。ネブラスカ。
楽しみになった。
どんどん西に進んでゆくよ。



Photos, essay by T. T. Tanaka
イラスト by 瀧口希望
(※2021年より前の取材を元に書いております)

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