30代をひたむきに生きるって<br/>かっこいい思わない?<br>

What's LUKE magazine ? #2

30代をひたむきに生きるって
かっこいい思わない?

Contributed by LUKE magazine

People / 2020.06.24

6月15日(月)にanna magazineの兄弟誌LUKE magazineのKINDLE特別号 6MONTHS LATER. 「アフターコロナの僕たちへ。」が発売されました。(発売情報はこちら)「LUKE magazineってどんな雑誌?」と思われた方も多いかもしれません。そんな方にも、心待ちにしてくださった方にも、あらめてLUKE magazineのこれまでの歩みを振り返り、メディアのコンセプトからアーカイブ記事まで、全3回に分けて特集していきたいと思います。(第1弾はこちら

第2弾は、LUKE magazineのコンセプトであるTHIRTY-AGERSたち(30代をひたむきに生きる人々)にフォーカスを当てたインタビュー記事をお届けします。




20代は仕事に就き、周りの友達と毎晩のように遊んで過ごした。
ふと気づくと30歳が目の前に迫っていた。
職場には後輩もたくさん入ってきて、先輩面をしているけど
一人前になった気がしない。
それに自分もまだまだ学びたいことがある。
周りの友達は結婚をしたり、仕事で成果をあげたり、
上手くやっているように感じられて、
時々自分だけが遅れをとっているようで不安な気持ちになる。
目の前に突然現れた”30歳”という現実に自分の生き方を問われているようで戸惑う。
そんな言いようのない不安感を抱きながらも、
目の前のことから目をそらさずに自分がやりたいことに向かって日々を過ごす。
そんな風に30代を歩けたらとても格好いいと思わない?


LUKE magazineは30歳を迎えて自分の進むべき道を決心した
サーティーンエイジャーズが集まる場所を作ろうと思う。


30代でひたむきに夢を追う人、
会社勤めをしながらも休日に思いっきり趣味に没頭する人、
家庭をもって家族のために一所懸命働く人、
学びたいことに出合ってもう一度学生を始める人etc.


さまざまなThirty-agersのストーリーをこれから紹介するから、
新しい30代の歩き方を考えるきっかけにしてほしい。



↓インタビューはコチラから↓



#001 HIROAKI OBA(Composer、Producer)



#002 Tact Sato(Illustrator)



#003 TARO NAKAMURA(Office Worker、DJ、Organizer)



#004 Keita Syojinaga(Cram School Owner)



#005 Kohei Yamasaki(Select Shop Owner)




次回は、企業ごとに「Thirty-agers」たちにフォ−カスしたをスナップ記事を特集。企業の一員として自分の生きるべき道をつらぬく「Thirty-agers」が登場。ぜひチェックしてみてください!


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最新号では、様々な人々のアフターコロナの生き方を特集しています。もしLUKE magazineに興味を持った方は、ぜひKindleでダウンロードしてみてください。



<掲載者一覧>
山形県酒田市大沢地区地域おこし協力隊 阿部彩人  / 株式会社ネットマンCHO 稲葉大二郎 / クリエイティブディレクター 上野浩宜 / 天津飯店3代目 貝塚弘光 / 建築家 住友恵理 / ライター・編集者 徳永啓太 / プロサッカー選手 都倉賢 / ノマドワーカー 中村安衣 / 流しのビリヤニ 奈良岳 / ヘアメイクアップアーティスト 奈良裕也 / 建築家(NO ARCHITECTS) 西山広志 / ホサナカフェオーナー 波戸場ハンナ / モデル・女優 林田岬優 / 写真家 深田美佑 / 株式会社ヘラルボニー代表 松田崇弥・文登 / 英語通訳・翻訳家 三井翔 / みかん農家 若松優一朗 / THE NORTH FACE PR 鰐渕航 / 俳優・モデル バーンズ勇気 / ドローイングアーティスト SUGI / UNION TOKYOディレクター LONO BRAZIL Ⅲ

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Thirty-agersに関する記事はこちら

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