LUKE magazine “Thirty-agers”START!!

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People / 2018.05.18


30代をひたむきに生きるって格好いいと思わない?


20代は仕事に就き、周りの友達と毎晩のように遊んで過ごした。
ふと気づくと30歳が目の前に迫っていた。
職場には後輩もたくさん入ってきて、先輩面をしているけど
一人前になった気がしない。
それに自分もまだまだ学びたいことがある。
周りの友達は結婚をしたり、仕事で成果をあげたり、
上手くやっているように感じられて、
時々自分だけが遅れをとっているようで不安な気持ちになる。
目の前に突然現れた”30歳”という現実に自分の生き方を問われているようで戸惑う。
そんな言いようのない不安感を抱きながらも、
目の前のことから目をそらさずに自分がやりたいことに向かって日々を過ごす。
そんな風に30代を歩けたらとても格好いいと思わない?


LUKE magazineは30歳を迎えて自分の進むべき道を決心した
サーティーンエイジャーズが集まる場所を作ろうと思う。


30代でひたむきに夢を追う人、
会社勤めをしながらも休日に思いっきり趣味に没頭する人、
家庭をもって家族のために一所懸命働く人、
学びたいことに出合ってもう一度学生を始める人etc.


さまざまなThirty-agersのストーリーをこれから紹介するから、
新しい30代の歩き方を考えるきっかけにしてほしい。



↓リアルなThirty-agersのインタビューはコチラから↓



#001 HIROAKI OBA



#002 Tact Sato



#003 TARO NAKAMURA



#004 Keita Syojinaga





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