Own Beautiful Adventure in CA #6

アメリカっぽいやつ

Contributed by Nachos

Trip / mar.11.2020

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ3回目となる今回は、California弾丸トリップの模様をお届けします!

#6

海の余韻に浸っているとぐーとお腹がなった。
そういえば朝ごはん食べてないんだった。

サーシャが「潮が引く午後から海にまた入ろうよ!」と誘ってくれたけど
明日の朝の便で帰るから午後からはLAXの近くに移動する事になっていたから
次の再会を約束して、ここでバイバイする事に。
「次はロータイドの時にね!もっと波がいいから!」と何回も言うサーシャ。
よっぽどそのタイミングでみんなと海に入って写真を撮りたかったんだろうな。
(笑)
でもそうやって私たちのことを思ってくれてるのも嬉しい。

海を満喫した腹ペコな私たちの車の中は「お昼ご飯は何にしようか?」という話題でもちきり。
そういえばカルフォルニアに来てハンバーガーを食べていないことを思い出した私は
「アメリカっぽいハンバーガーが食べたい!」とミーハーなオーダーをする。

窓にへばりつきハンバーガーの看板を探す。
「見つけたー!!」



パーキングに車を停め、トランクを開けて車の上に濡れたウエットスーツを干し並べてお店に入る。
「どれにしようかなぁ…
アメリカの朝ごはんっぽい卵とベーコンの朝食プレートのもいいな」(さっきまで騒いでたハンバーガーはどうした?)



そんな脱線もしながら無事に注文を終え、満足気に大きなハンバーガーにかぶりつく。
「うん。やっぱり美味しい。」
でも流石にとたいあげることは出来なかったので、ポテトはテイクアウェイする事にした。



外に出るとまたじりじりとした日差し。車に干してあったウエットスーツは半分以上乾いていた。
それらををきちんとしまい、車を走らせ北上する。

どこまで行こう?
夕方は海でチルしながらサンセット見たいしなぁ。
ということで空港から近いマンハッタンビーチに行く事になった。

ちょうど日が傾く前にビーチについた。
とりあえず暑いし今日撮った写真を確認しようとカフェバーに入る。
とりあえずお疲れさまーとビールで乾杯。
暑さですぐビールがぬるくなる。



少し陽が傾き始めたので、お店を後にして海まで歩いていく。
今日のサンセットは、絶対ビーチでゆっくり見ると決めていた。

この日は(この日も?)私の明るい未来を願うかのような綺麗なサンセット。
自然が造りだすものってすごい。



雲ひとつない空にオレンジ色に輝く夕陽。
その綺麗な光景を見ていると何故か色んなことを思い出し、ちょっとセンチメンタルな気持ちになって、うううっと目の周りが熱くなり気付いたら涙が溢れていた。
これは悔し涙か辛い涙かなんなのか。
周りの人に気付かれまいとそっと顔を手で拭う私。



余韻に浸っているとすっかり日が暮れていた。

よし! 晩ご飯を食べに行こうと歩き出す。



通り沿いにある日本食のお店へ。
カウンターに通され、お寿司を注文。

お寿司を握っている大将は、日本人のおじさんだった。



「こっちに住んでいるんですか? この辺りは観光地でもなんでもないからお店に来る人(特に日本人)はこっちに住んでいる人ばかりなので珍しいから」
と美味しいお寿司を頬張りながら世間話。



お寿司は思ったよりも高くてびっくり。あはは。(でも本当に美味しかった)


そういえば私、毎日まいにちなにかに驚いたり感動してる気がするな。(笑)

さぁ、明日はハードな1日(主に移動)が待ってる。
おやすみなさい。そしてありがとう。

あ、ポテトを車の中に入れっぱなしにしてきちゃったな。ごめんなさい(笑)

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