余白のような

Own Beautiful Adventure in Mexico #81

余白のような

Contributed by Nachos

Trip / 2023.09.22

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ第8弾は、メキシコでの旅の模様をお届けします!

#81


sayulitaから空港まで向かうバスの中
山を抜け、少しずつ田舎道から建物が見える道になっていく。
昔のエアコン無しのボロボロなバスよりかは全然いいけれど、相変わらずバスはガタガタ揺れる。



短いようで長かったこの旅があと数日で終わろうとしている。

この旅の余白のような移動時間。

旅ではじめて巡った3つの街のことが頭の中で蘇る。

最初は友達も頼る人もほとんどいなかったのに、今では困っていたらすぐ助けてくれる人たちがいる。そしていろんなご縁が繋がっていった。
何とも不思議な気分。そしてそんなことを考えていたら感謝の気持ちで心がいっぱいになった。そんなことをバスの中でメモする。


ーもうすぐ空港。

感動的な余白のシーンを描く私だけど、最後に降りるバス停を間違えないよう、実際はハラハラしながら注意深く外をキョロキョロする私。
バスの運転手が、落ち着け。大丈夫だ。と言っている。
これがリアリティ。



飛行機の窓から下を見下ろすとメキシコシティが見えてきた。

“戻ってきたよ〜”

今回は、はじめてメキシコシティの空港に降り立った時の小心者でびびっていた私とも、宿も決めずに来てしまって少し戸惑っていた私とも、ひと味違う。



颯爽とタクシーを拾い、みんなが待っている街中の場所へ。
人は成長するものだ。(でも油断は禁物)

最初にメキシコシティでお世話になったマサさんたちが住む家に戻り2、3日メキシコシティで遊んで日本に帰る予定。


メキシコシティにあるラーメン屋『Jametaro』


ちょうどランチタイムが落ち着いた頃、たどり着いた私はそのままラーメンをいただいた。

体に染みわたる〜

sayulitaでやっと見つけた日本食(ラーメン屋)はなぜか激辛だったけど、ここのラーメンを食べたら本当にほっとした。やっぱり“食”って大切。
ぜひメキシコシティに行ったらJametaroのラーメンを食べてみてほしい。

そのあと私は一度部屋に戻り、休憩しながらみんなの仕事が終わるのを待った。



乾杯はもちろんミケラーダ

う〜ん最高!!

そのあとは少し小腹が減ったので近くのタコス屋さんへ



ここはいつもローカルの人たちでとても賑わっている。



本気すぎてちょっと怖いから、あんまり写真を取れなくて盗撮気味。笑


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