Hola Barca! #13

行き当たりばったりバルセロナ奮闘記

バルセロナうんちく その2

Contributed by Miyu Fukada

Trip / apr.22.2020

逗子からバルセロナに活動の拠点を移し、現地での生活に奮闘する写真家Miyu Fukadaさん。彼女の行き当たりばったりで、面白さ溢れる新鮮な日々の様子を毎週水曜日にお届け!

#13

外出禁止はまた延長された。
5/9まで。

結果的に2ヶ月間。
って、またどうせ最後の1週間に2週間プラスされるのかもしれないけど。
あともう終わりそう!って時に延ばすのやめてくれないかな…。
もうどうせ延びるんだろって期待しなくなったけどさ。

週末からずっと雨、雨、雨。
なので、屋上にはいけないので部屋でちょこちょこ仕事をしています。
でもなかなかはかどらない。

そしてちょこちょこ思い出したので
バルセロナうんちく その2をどうぞ!

1.鳩がお構いなしに飛んでくる。
今や人影のなくなった通りでは鳩の井戸端会議で盛り上がっていますが、
この鳩たち、人間を避けずに真っ向から飛んでくることがある。
日本だったら、鳩が避けてくれるけどここバルセロナでは人間が鳩を避ける感じ。
自転車に乗って街を駆け抜けているといきなり鳩が目の前から飛んでくる。
避けないとどうなるのか試したことがないからわからないけど、
とりあえず「うわっ!」ってこっちが感じてても、そのままのスピードで飛んでくるからびっくりする。 
バルコニーの手すりにもたまにお邪魔してきて知らんぷりで用を済まして飛んでいく。

2.天気予報は当たらない。
天気予報は当たらないというか、雨の予報でもほぼ降らないことが多い。
だから、晴れの予報で雨が降るよりは全然いいんだけど、
日本で使ってるとほぼ正確な天気予報アプリが
バルセロナでは全然あてにならない。
4月は年間を通して雨が多いらしく、結構降っている。
これが過ぎたら一気に暑くなりそう! 

3.パキスタン
こっちでは「Paqui(パキ)」と呼ばれているんだけど、
パキスタンからの移民が多く、私の住んでいるRaval地区にはパキのお店がいっぱい。
お肉屋さんから、果物屋、八百屋、アジア系食品店など、歩いて5分くらいの通りに沢山ある。
このパキ系のお店のメリットは、日曜になるとスペイン人のお店は閉まるけれど
パキには教会に行くという習慣がないので、日曜でも祝日でもやってるお店が多く、
「あ、あれがない!」って時にさっと行けるからとても便利。

4.どこでも歩いて行ける。
バルセロナは、とってもコンパクトなんです。
歩きながら街のことを知りつつ、写真を撮るのが好きだから
こっちにきてから1ヶ月くらいはどこでも歩いて行ってた。
もしくは住民だけが使える自転車。
家からサグラダファミリアまでは歩いて40分。近い。
Park Güellまでも1時間くらい。
家からビーチまでは20分くらい。なのでほぼ電車は使わないのです。
一番近い丘までも40分かからないくらいで上まで登ることができるし、
かなり便利。そして地区ごとに表情が違うので歩いていて面白い。
まだまだ行きたいところが沢山。あと少しの我慢かなあ。

先週の回で写真を乗せた塩角煮を作る時に豚と大根を下ごしらえで茹でたスープでフォー。

きのこ沢山パスタ。

バルコニーの数だけストーリーがある。

多分バルセロナで現在一番混んでいる通り。Joaquin Costa。

ナスととりひきで白麻婆。山椒を日本から持ってきてよかった。

季節は着々と変わっている。

キャロットケーキ。チーズ用のおろし金があることを忘れていてハンドミキサーで人参を小さくしたら結構粗め。

カフェで食べるキャロットケーキって喉が痛くなるくらい甘くて苦手だけど、うちで作ったらちょうど良い甘さに。

こっちのスーパーで売っているエンパナーダ用の生地に、チーズとカニカマを入れてオーブンで焼いただけ。数週間前に作ったSalsa verde(パクチーのソース)が最高にマッチ。

餃子を作るために豚ひきを買いたくてちょっと遠出の帰り道。Graffitiが良い。

パキが多いエリア。肉屋は行列。

アーティチョーク。もうシーズンは終わりかけらしい。大ぶりなものが増えた。重さで買うんだけど、食べられるのは左側だけ。

アーティチョーク、ブロッコリ、マッシュルーム、現地の太いねぎを入れて卵と混ぜ、キッシュ風に。自家製ピクルスは美味しくできた。


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