True Feeling in Ireland #23

モヤモヤの果てに、ショッピング。

Contributed by Hasebe

Trip / mar.13.2020

大学生のハセベさんが留学で過ごしたアイルランドの日々を記録した連載「True Feeling in Ireland」。あらゆることになぜを問いかけ、好奇心旺盛に活動する彼女が海外生活の中で、感じ、考えたことを日記形式で綴っていきます。

#23

家に帰るまでのバスの中が暇だから日記を書こうと思う。

今日ついにDoaa先生の授業を休んでしまった。Doaa先生は精神的にパンチが強すぎたっていうのもあるけど、なんといっても体力が追いつかない。今日スタバで働いた後、プレゼンの準備をせざるを得ないことを考えると色々追いつかない。でも休んでから、自分のためになる機会を自分から逃してしまったなと自己嫌悪。2限目から出席したけど、あんまり頭が働かなくて、やはり授業に出ること自体が大切だと身に染みる。
そのあと、バイト先でSaraとクローズまでのシフトだったけど、彼女は私が質問するとき以外まったく話しかけてもこない。でも彼女は今や店の一番のベテランだし、最もしばらくはやめなさそうなワーカーだし、フリーターだから出勤日多いし、なんせ彼女とつるむワーカーが多いから、この人と仲良くなっておいたほうがいいなと不器用な頭でもわかるけど、全然興味を示してくれない。話しかけてもそっけないから、いつもショックを受けている。でも今日はそれどころじゃなくて、普通に体調が悪いし、プレゼン準備をやらなきゃなので、早く帰りたいの一心でせかせかと働く。



なんとか準備したプレゼンなのに、先生から各生徒へのフィードバックで、先生の言うことが違いすぎて、みんな結局なにをしたらいいのかわからず、困惑。そりゃ人それぞれスコープも違うし、プレゼンのタイプも違うから、アドバイスが違う内容なのは当たり前だろと思うかもしれないが、そういう問題ではない気もする。ある人にはもっとステートメントを強めにプレゼンにしないとなにを言いたいのかわからないと指摘しつつも、それこそ意見をはっきり打ち出したプレゼンには、もっとバイアスなく聞こえるようにソフトな言い方に切り替えろと指摘していて、じゃあどうすればいいのかと、他人へのフィードバックを聞きながら、わたしまでひたすら困惑。

またもやバイト。最近入ってきたHimanshuという男の子がとにかく働かない。それなのにいつもシフトが被っていいて、今日も彼に会うのかと思うと憂鬱すぎてモチベーションがとにかく下がる。新人で分からないことが多いのにも関わらず自分から聞きにいかないし、とにかく突っ立ってるだけ。「お給料もらってるんだから働けバカヤロウ」といいたいところをぐっと我慢。ハウスメイトのJuliaと同じ学校に通っていて、頭はかなりいいはず。だから、わざとからかうようにこういうことしてるのかと思うと腹が立って仕方がない。そして、極めつけがアイスボックスに素手を突っ込むなどの不潔さ。「その氷、お客さんのドリンクに入るんだよ!」ああとにかく一緒に働きたくない!!!





そういえばBlack Fridayが終わってもうしばらく経っているのに、まだBalck Friday関連のセールが続いていて、Cyber Mondayもやってるし、とにかくセールの文言として大活躍。かくいうわたしもそれにあやかって購買意欲が掻き立てられるというわかりやすい消費者。Mariaも割引率を計算するために、計算機を発動させる本気っぷり。

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