BIEI!FURANO!SAUNA!

Life is a journey #6

BIEI!FURANO!SAUNA!

Contributed by Daijiro Inaba

Trip / 2020.12.08

メガバンク、コンサル会社、ベンチャー企業を経験した葉山在住のDaijiro34歳の「働く」を考える旅。仕事に悩んでいる人、就活している人に向けて、超オープンに、旅で出会ったHappyなことやモヤモヤすることをお届けします。

#6

今回は一足早く富良野・美瑛に冬を迎えに行ったので、北の国で感じたこと、北の国で出会ったこと、北の国の極上SAUNAについて綴ります。


羽田空港限定ルイボスティー。美味。

飛行機が飛び立つとき、機体が斜めになるとき、雲の上から世界を見るとき、高揚感が抑えきれなくなる。

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『BIEI!FURANO!SAUNA!』
美瑛・富良野の旅で一つ決意したことは、「また来る」ってこと。

1-「秋の終わり」
2-「冬の始まり」
3-「SAUNA」
4-「また来る理由」

1-「秋の終わり」
羽田空港から1.5時間で旭川空港に到着。車で5分進んだら、もうそこは絶景。
「美瑛には一度行ったほうがいい」と色々な人から聞いていたけど、これほどとは。


旭川空港から美瑛へ。

いつも葉山にいて、空の広さに心を救われるけど、今回は陸の広さに心奪われた。
車で走るだけで、言葉を失う。車中ではPOPな曲を流してたけど、大慌てで穏やかなインストのプレイリストに切り替えた。


美瑛の緑は広くて、深い。


パッチワークの丘。

この景色が、人によって守られていることにすごく感動。
食物や植物がこの地で大事に面倒を見てもらっているから、この景色に出会えるんだな。
これだけ広大な土地を守るってどんだけ大変なんだろ…ほんと、ありがとうございます。


青い池。紅葉もすごくきれい。人が多かった。


ここすごくおすすめ。「ヤギと作るワイン」ドレーヌメゾン。

2-「冬の始まり」
僕も妻も偶然、高校の修学旅行以来の富良野。
懐かしの地に足を踏み入れると、朝一番から洗礼を受けた。


ホテルのベンチ。

富良野でも2020年の初雪だったようです。
昨日まで秋だったのに、いきなり冬がオーバーラップしてきた。


雪道と妻。




雪景色に一変。

日中は雪景色を堪能しながら、遠出をあきらめ、WEB会議や仕事をせっせと片付けた。
夜はふらのワインと、フラノマルシェで買い込んだチーズで乾杯。
とにかくワインもチーズもうまい。地物をいただける幸せを感じた。


大雪から一夜明けたラベンダー畑。

3-「SAUNA」
富良野で心奪われたもののひとつが、(意外にも、)サウナ。
サウナと「働く」は相性が良いということは周知の事実ですね。脳や神経にも良い影響があり、発想を助けたり、疲労回復に役立ったりするようです。
僕もある人から教わってすっかりSAUNNERを語るようになりましたが、新富良野プリンスホテルの「紫彩の湯」にはすっかりメロメロになりました。
なにがすごいって、外ですべてが完結すること。
露天風呂、露天水風呂、入り口が外にあるサウナで、もちろん外にベンチもあって。
動線が完璧すぎるんですね。
雪が降りしきる中のサウナはなんだか気持ちが涼しくなるし、露天水風呂は凍ってしまいそうでかなり勇気がいる。そのあとの外気浴も、外気が冷たすぎるんだけど、足だけ露天風呂に入れさせてもらって雪景色を眺めてたら、心身ともにととのいました。
ナンバーワンサウナかも。


紫彩の湯。日帰りもあるから絶対行ったほうがいい。

≪Daijiroサウナランキング≫
1位 紫彩の湯(富良野)
雪景色見ながらのサウナ、外気浴中の温泉足湯、露天水風呂、言うことなし。

2位 南大門(宇都宮)
圧倒的なサウナ室の広さがお気に入り。

3位 ヨコヤマ・ユーランド鶴見(鶴見)
外気浴を寝風呂でできることと、休憩所の質の高さがお気に入り。

ほかにも福美湯(菊名)とか、ウェルビー(名古屋)とか、お気に入りたくさんあるけど、また機会があればサウナ回でお伝えします。


逗子海岸で友達がテントサウナをしていた。SUPもあるし…最高かよ。

4-「また来る理由」
①四季と作り手への感謝
四季で大きく形を変える場所だから、今度は春夏にも来てみたいなーーと。


ずっとまっすぐ。ジェットコースターの道。

②この景色を守ってくれている、この景色を作ってくれている人たちへの感謝を感じられる。コンクリートジャングルにいると、なかなか作り手への感謝ってできない。


こんなとこで働きたい。ドレーヌメゾン内のベンチ。

③夜を感じる
今まで感じたことがないくらい、夜を感じた。普段生活している葉山の夜もすごく静かで星もきれいで、すごく夜を感じて生きているんだけど、北の国の夜は、それはそれは深くて。昼間は感動的な景色が、夜になると闇に変わって、それがなんだか、すごく夜を感じさせる。
夜が深いから、昼のありがたみが倍増する。
ドラマ『北の国から』で、純が「夜になったらどうするの?」と尋ねたら、五郎さんが「夜になったら寝るんです」というワンシーンはこの感覚なんだな。


こんな素敵な場所も、夜は真っっっ暗。

④生きる場所を選ぶ
海辺にいるときとは違う静寂がある。ここには海に反射する光や、波音がない。その分、思考が奪われる感覚がなくて、集中力が高まる。
普段刺激されない部分が刺激されている感覚がある。
葉山という場所で生きていくことを選択したのがちょうど1年前。
いまあらためて、美瑛と富良野に場所を選択する大切さを教わった。


四季彩の丘。アルパカと。

こんな素晴らしい環境がきっと全国にたくさんあるのに、思い出がコンクリートジャングルだらけなんて絶対に嫌だ。
皆さんも、ワクワクする場所を選択して生きていきませんか?
Life is a journey!

次回は愛してやまないシンガーKeycoのこと、出会いについて思うことを綴ります。


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