Hola Barca! #41

行き当たりばったりバルセロナ奮闘記

絶対あきらめない

Contributed by Miyu Fukada

Trip / nov.04.2020

逗子からバルセロナに活動の拠点を移し、現地での生活に奮闘する写真家Miyu Fukadaさん。彼女の行き当たりばったりで、面白さ溢れる新鮮な日々の様子をお届け!

#41

ビアリッツでの展示が中止になり、
フランスもほぼ前回のロックダウンに戻るような内容の発表をしたので、
当初の予定を変更してバルセロナに戻ってきた。


帰り道で見つけたピレネー中腹のチーズ屋さん。


自由だ。

バルセロナに戻るとなんかやっぱ安心する。

フランス語はどうやら自分には合ってないらしい。


栗はこっちではカスターニャと呼ばれ、秋になると通りで栗と焼き芋の店が始まる。

バルセロナは、レストランとバーはテイクアウトでしか空いてないものの
観光客は減ったけど地元の人は普通に街に出てるしいたって普通。

スペイン政府の制限に反対する人たちのプロテストが二日連続で行われていて、
初日はかなり大ごとのようにニュースでやってみてたらしいけど
まあその直近に住んでない限りは至って普通だったりする。


プロテストのために大聖堂前に集まった人達。


その日はちょうど満月。


バルセロナにはレコード屋が多い。これはちょっと面白いレコード屋さん。

友達は、レコード屋のオーナーと
「もうお金が10ユーロしかないよ、どうするよ?」 
と世間話。


最近初めて行ったお気に入りの公園。


味のある本屋。


飼い主をお利口に待つわんこ。

もうこうなったらバルセロナの良いところを見つけるしかないのです。
最近になってスペイン語もまあ問題なく話せるようになったお陰か自分にも自信がついて
こっちに初めてきた時とは違った目線で、いけてるお店を探したり、
やっとできるようになって楽しくなった気がする。

そして、ビアリッツでできなかった展示を
バルセロナで、友達のタトゥーショップで今週末にやることにした!

2016年から毎年必ずやると決めている写真展。
今年も開催決定!

もースペインなんか嫌だわー。
とか思ってたけど、自分次第で変わる。
変えられる!

私はあきらめない。

作りたいZINEのフォーマットがあって、それを印刷してくれる印刷屋さんを探したり、
自分がクリエイティブに動きやすくなるような土台を作るために動き回っている。

あ、スペインというかバルセロナが面白いと思うのは
先進国とカテゴライズされてるのに、東南アジアや中南米、南米みたいな
道で物売りがあったり、ビーチでのしつこいビールの売り子が来たりとか
そういうギャップ。
マドリードにはない雰囲気。

バルセロナならでは!

さ、展示は今週末。
バルセロナに住んでいる人はぜひ来てください!




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