Own Beautiful Adventure in Japan -Miyazaki- #8

ワープするってこんな感じ?

Contributed by Nachos

Trip / 2021.05.27

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ第7弾は、日本での旅の模様をお届けします!今回は宮崎篇です!

#8

週末はリトリート会場でフードにアクセサリー、ヒーリング体験など、地元の参加者が集まるマーケットが開かれた。
そこに静岡でも特に美味しいご飯を作ってくれたJUNAが、ボタニカルフードプレートを出店。
今日も本当に美しい。そして美味しい。


写真は撮り忘れちゃったけれど美味しそうなケーキもあった♪

今日も大人気のJUNAさん。

お腹いっぱいご飯を食べたのに甘いものはやっぱり別腹。
と言うか、ずっと食べてみたかったアイス屋が出店していたのだ。迷わず食べちゃうよね。






また別の日には、高台にある素敵なカフェに夕方みんなで集まって
贅沢にシンギングボールをBGMにしているヒーリングヨガに参加することに。車を走らせ目的地のカフェへと続く坂を登っていく。


緑に囲まれた広いカフェ。

中に入ると天井の高い空間が広がり、その奥は透明な建物へと続いている。
屋根まで透明なので寝転がると空が見えて気持ちがいい。
このまま寝てしまいそう…。



最初は体を緩やかにほぐすリラックスヨガをして
そのままシンギングボールタイムに移っていくという流れらしい。


素敵な音を奏でるマリース。

夕方から始まったこのヒーリングヨガ。マリースのシンギングボウルタイムが始まるときには少しずつ日が暮れてゆっくりと暗くなっていた。

仰向けになり体の力を抜いて目を閉じる。
少しづつ音が鳴り始め音に包まれていく。

その音に包まれながら眠りにつくかつかないかの微妙な狭間で揺れ動いている私。
心地いい…。

でも、クライマックスを迎えるようにどんどん大きくなっていく音に、どこか違う世界へ引っ張られてしまいそうな、ワープしちゃいそうな感覚になり少し怖さを感じてしまった。


音が鳴り止み静けさが戻り少しすると
「ゆっくりと目を開けて」と優しい声が聞こえた。

目を開けるともう外は真っ暗になっていた。
さっきの感覚はなんだったんだろう。


後から何度か体験したことがある友達にその事を話したら
「私も最初はそうだった。音のパワーも本当にすごいものなんだよ」
と話していて少し安心した。

みんなも目覚めてすっきりとした顔を確かめ合った後、また繋がる場所へと移動する。





ほっとできる場所。

お庭では焚き火をしている人の姿が見える。
それに引き込まれるかのように外に出て焚き火の前に置いてあった木の椅子に腰を下ろす。
空を見上げたり建物の中の人たちの様子を眺めたりしていると
気がつけばポツリポツリと火の周りに人が集まってきていた。

建物の中ではまた誰かの演奏が始まり踊っている人の姿が見える。
その様子を見ながら
「みんな楽しそうだねぇ。でも私たちもこうやっているだけで楽しいねぇ」
とみんなが笑顔になっていた。


今宵も体に優しい美味しいご飯を食べて幸せな気持ちのまま眠りにつけそう。



アーカイブはこちら

Tag

Writer