ピニャータ

Own Beautiful Adventure in Baja #5

ピニャータ

Contributed by Nachos

Trip / 2024.04.04

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ第10弾は、バハ・カリフォルニアでの旅の模様をお届けします!

#5


毎日お昼くらいから晴れて、気温も高くなり綺麗なサンセットが見えるのに、なぜか朝だけはスッキリしない天気。
最近はこういった天気が定番だそう。なんとも不思議な自然の摂理。



朝から外で話し声が聞こえ、目が覚める。

何事かな? と思ったら、先に海に入っているから家から歩いて、あそこのピーク(波の割れる場所)まで来いってことだった。え? っと寝ぼけながら少し考えているうちに声の主の姿はもうなかった(笑)。

少し波の様子を見てから急いでウエットに着替えてボードを持ち10分くらいの場所へと歩いていく。ジャンク気味な波にやられながらもちょっとスッキリ。



その後は腹ごしらえにその辺のタコス屋台に入ってみた。
ここは朝からやっているタコス屋らしく、いつも昼ぐらいには閉まっている。

近づいていくとお店にはローカルのイカついおじさんたちの姿(ちょっとビビってる)。



でもスタッフのお兄さんも優しかったしタコスも美味しかった! アタリ!!
隣のおじさんが食べているのが気になって聞いてみると、コレコレっと行ってホワイトボードを指差した。ここに書いてあるメニューが店のイチ押しのセットらしい。ボリューム満点。でも今度来たときはチャレンジして頼んでみようかな。



その後は、あるイベントのおつかいへ。



古いワイナリーの工場跡地をリノベーションしたりしている一角へ連れてきてもらった。



カフェの隣には夜オープンするバーがあったり、オーガニックショップもある。



カフェでコーヒーを頼んで店から出ると、偶然サーファー仲間のマットに遭遇した。びっくり!
そして、今日ここへ訪れた目的はこれ!


なんだかわかる? これはピニャータ。


ピニャータはメキシコのお祝い事によく使われる日本のくす玉? のようなもの。紙で作られたいろんな型枠の中にキャンディなどのお菓子を入れて、それを上から吊して棒で叩いて割るゲーム。
目隠しをした子供たちが棒を持ち交代で打ち、割れるまで叩いて中に入れているキャンディが地面の上に飛び散るのを子ども達が拾う。ちょっと乱暴なようだけど、悪いものを追い払うという意味で縁起が良いものとされていてピニャータ割りはメキシコから広まり、今では世界中で親しまれているらしい。
そういえば実際この前カリフォルニアの公園で子供達がやっていたのを見かけたこともあった。


今回オーダーしたのはこのロボット


子供たちが希望するキャラクターをオーダーメイドで作ってくれるお店も色々あるらしい。

今回は撮影件このイベントのお手伝いという大役もかねて日本からやってきた、と言っても過言ではない。張り切ってお勤めさせていただきます!



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