Own Beautiful Adventure in Japan #5

off to miyazaki

Contributed by Nachos

Trip / 2021.04.29

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ第7弾は、日本での旅の模様をお届けします!今回は宮崎県です!

#5

お天気はいいけど、風が強くて少し肌寒い朝。

前日に慌ただしく詰めた荷物。
ギリギリまで板を持っていくか悩んで結局持っていくことにしたんだけれど、「ボードケースがあるならキャリーケースは一番小さいもので良かったんだ…」と、電車の中でカバンのチョイスを間違えたことに気づく。

フライトのチケットは数日前に取ったばかり。



静岡、愛知での素敵な時間を共有した旅を終えneneとバイバイする日

「ねぇ、Nachos. この後私は宮崎に数週間行くんだけど来ない?」

「え?」

「考えてみて! 絶対また素敵な時間になるはずだから!」

と、その言葉を聞いて数日後にこうやってまた空港に向かっている。

無事に空港に着き、荷物を預け国内線ロビーを通り電源アダプターがある席を見つけて
やっとひと休み。



持ってきたおにぎりを鞄から取り出し、滑走路を走る飛行機を眺める。

この前きた時ガラガラだった空港は
増えて少しだけ活気があるように思った。

「この先どうなるんだろう? 早く前みたいに気軽に海の向こうに行けるようになるといいな」
なんて少しセンチメンタルな気持ちを抱きながらおにぎりを頬張り続ける私。
その姿は周りの人からみたら私の中がセンチメンタルでいっぱいになっているだなんて想像できないだろう。
でも隣に座ってる人もそのまた隣の人だって、何を考えているのかなんてわからない。
みんなきっとそれぞれの想いを巡らせながらフライトの時間を待っている。
周りを見渡しながら1人で妄想ゲーム。

その時アラームがなった。

「おっと、もう搭乗時間だ!」

カメラやパソコンが入っているずっしりと重みがある鞄を背負い搭乗ゲートに降りていく。



窓の外は青空が広がっていた。



無事に宮崎に到着
早速空港で待ち構えていた友達とハグをする。



宮崎だー!!!と思わせてくれる空港からの道路。


「昨日の夕方海に入ってたら空の色がすごく綺麗になったの」
「サンセットサーフィンしよ!」
「今日も空が綺麗っぽいね。楽しみ!」

波は思っていたより良くなくてポイントをいろいろチェックをしていたら
いつの間にか日が傾き始めていた。笑



「もうここで入ろう!」
みんな急いで着替える。
その横で私はカメラの準備。

だって空を見たら雲もあんまり無いのに淡い綺麗なピンク色になりかけてたから。



海に入っているとやっぱりどんどん空の色がきれいになっていった。
ボードじゃなくてカメラで大正解♡
ピンクとパープルが混ざり合ったコットンキャンディーみたいな空。

宮崎に着いて最初の入水はボードではなくてカメラ。
それも私らしいのかな。笑



波がよくなかったからなのか、海の中はそんなに人もいなくて静かだった。

夕暮れの海を気持ちよく楽しんだ後はおすすめだというお好み焼き屋さんに晩ご飯を食べに行き、お腹を満たす。
久しぶりに会った友達と話していたらあっという間に夜が更けていた。





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