Own Beautiful Adventure in AUS #3

FREEDOMみたいな感じって?

Contributed by Nachos

Trip / mar.31.2020

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ第4弾は、オーストラリアでの旅の模様をお届けします!

#3

朝から少し田舎の方へと車を走らせる。

朝ごはんを食べようと寄ったカフェは海沿いにポツンとあり地元の人たちで賑わっているようだった。
車を道の脇に停めてお店の中に入るとオープンキッチンと美味しそうなマフィンが私たちをお出迎えしてくれた。
コーヒーの良い香りが漂ってくる。



ショーケースにはサラダやマフィン、パンなどが並びどれもこれも美味しそうで、どうしようと悩みに悩んだ後、ラテと黒板に書いてあったDaily saladと定番のアボカドonトーストを頼んでお金を払いテーブルに着きイスに腰をゆっくりと下ろしてこのお店の空気感に混ざり合ってみる



しばらくすると店員さんが美しく盛り付けられた私たちの朝ごはんを運んできてくれた。

バイロンのカフェ同様ここのカフェもどれもこれも美味しい。
そりゃ流行ってるわけだ。
お腹をみたし向かった先はまたビーチ。(好きだねぇ)
なんていうビーチか忘れちゃったけどバイロンの海とは違いここのビーチにはほとんど人がいない。
私たちが海を眺めていると車がポツポツと停まり始めた。
車のトランクを開け座り海を眺める人。
海を少しだけ見てまたどこかへと移動する人。
ビーチに向かい歩き出す人。
…私たちも裸足になりビーチへと降りる。



誰もいないビーチでトップレスになり自由に振舞う女の子たち。

あぁ私ももっとこんなふうに自由になれたら…。
Freedom という言葉が頭に浮かんできそうなこのゆったりとした時間の中、砂浜を歩いたり走ったり、寝転んでみたりと少しでもフリーダム感を演出してみるが残念ながら少し潮風が強くて肌寒くなってしまいみんな終了のお知らせ。

そんな時ふと目をやった岩の先にギターを弾いているおじさんがいるのが見えた。



何だかそのおじいさんが気になり思い切って
ハーイ!と声をかけて近く私たち。(あまり話せないくせに話しかけに行く無知な私 笑)
ポツリポツリと会話をして次第に打ち解けていく。
話をする中でおじさんは桜が好きだと言って腕にある桜のtatooを見せてくれたり、日本のご飯も大好きだよと言って近くにある美味しいjapanese restaurantを教えてくれたり、ギターを弾いて見せてくれたりした。
まさかこんなところで国際交流が始まるとは…!!



私のiphoneは残念ながらオーストラリアでは携帯のsimのセッティングがうまくいかず電波が入らず使い物にならないという状況のため、代わりに一緒にいた友達が情報交換などをしてくれた。
最後にはこんなかっこいい決めポーズを残してくれたおじさんにまたね!と別れを告げ次の目的地へ。

今日バイロンから少し足を伸ばしてきた本来の目的は友達がお仕事で使う道具たちの調達。
物価が高いオーストラリア。特にバイロンの街は限られたものしか売っていない。
なのでいろんなものが売っているホームセンター的なショッピングセンター的なお店に来たってわけ。

バイロンで何か買ったりレストランやカフェなどで食べることも長期でいるとなると私の経済力ではどうしても少し躊躇してしまう価格。
しかしここのお店は良心的なお値段にかわいいものが多くてテンションが上がる。
ピンとくるものがなくてずっと買えてなかったあの子のお祝いの品も買えたし。
実は私とお揃いなんだ。喜んでくれるといいな。へへ。

夕方からはバイロンにあるSHOPでパーティーがあるため買い物を済ませて急いで街に戻る。


バイロンの街にあるsea bonesというお店で友達が明日からpopupする事になり今日はそのレセプションパーティー。私もpopupの準備からお手伝い。
今回オーストラリアに来た目的のひとつ。
いや、きっかけとでも言うべきか。
前回までの日記ではふれてなかったんだけど
実は来た初日からこのpopupの準備のためにこのお店に通っていた。
いつもinstagramで見ていた憧れのお店にこうして私はみんなと交流している。
なんか不思議な気分。

実はseabonesのオーナーのダニエルとメッセージのやり取りをした事があった私。
1年前暗い前にダニエルが作っているswimwearを着ていたことがありそれがきっかけでSNS上でメッセージのやりとりをしていたのだ
この事を話すとあー、あの時の子ね!と思い出してくれ、今私が活動していることなどを話しあったりダニエルは私の仕事が広がればとアドバイスなどをくれたりした。
海を越えてpopupのお手伝いを私に来て、おまけなんて言い難いくらいのなんて嬉しい出来事。
無理してでもここに来てよかった。(本当はお財布事情もあり大丈夫か?私って思ってた笑)
でも昔のバイロンも変わってしまい観光地かになりすぎて忙しなりすぎたとここのお店を閉めようと思っているとダニエルは話してた。



さぁ、ここからは楽しいパーティーの始まり。
すかさずビールを手に取りプシュッと蓋を開けてシュワシュワ〜とした液体を喉に流し込む。
少しづつ人が集まり出してきた。
パーティーにはカラフルなフルーツとヴィーガンスナックたちのお洒落ケータリングも。
…と言いつつ写真はビールピントな私。(すいません…泣)



ゴールドコーストに住んでいる友達も会いにきてくれてcheers!と乾杯して、会ってみたいな〜と思っていた人にも偶然会う事ができて楽しい話も色々できた。そりゃお酒も進むわけだ 笑

そんなこんであっという間に時間は過ぎその日の夜もお家に戻りベットにドサっと倒れ込んで夢の中へと旅立っていった私。これこもある意味freedomなのかな。笑

アーカイブはこちら。

Tag

Writer