Own Beautiful Adventure in Bali 2 #3

豪快な…??

Contributed by Nachos

Trip / 2020.12.29

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ第6弾は、再びバリでの旅の模様をお届けします!

#3

バリでのサーフキャンプというのは、本当にキャンプをするわけではなく、感覚的にはサーフィン合宿みたいなことを指す。

サーフィン(プロのスクール付き)、海までの送迎、宿がセットになっていて、それぞれのサーフキャンプの代表の人や仲間たちがいてそれぞれ特色があり、ベースにしている宿やvillaがある。そこに韓国からバリでサーフィンをしたい人が申し込んでやって来るといった感じ。もちろん手ぶらできてもサーフボードやウエットなどのレンタルもできるようになっている。日本のスタイルとはまた違った感じで面白い。


3週間ほど一緒に過ごしたイラストレーターのヘギョン

まだ少し薄暗いうちから起きてみんなに「おはよ〜」と挨拶をする。
まだ慣れていない私は少しソワソワ。

そろそろ空が明るくなって青空が広がりだした。
さぁ、車にボードを乗せて海へ出発ー!!

駐車場に着き、海に向かうかと思いきや記念写真を撮ろうと準備をし始めるサーフガールズ。
みんなポージングには細かい(笑)。


コリアアイドル風の写真の出来上がり。
(ちゃっかり私も立ち位置を決めてもらい一緒にポーズ 笑)


「実はコリアのサーフシーンを盛り上げはじめた私たちが勝手にこういう写真を撮ってSNSにアップしたりしていて、このようなイメージを勝手に作っちゃいました。へへへ」
と、コリアンサーフガール達の間で、ボードを持ったり海に入る時などアイドルチックに写真を撮るのは、自分たちが作りあげちゃったんだとzitaが笑いながら言っていた。


ベッキーも海の中で合流。赤い水着が眩しい。


海上がりのビンタンはやっぱり最高! いい写真撮れたかな〜(笑)。


ベッキーはコリアのサーフガールにも人気でよく声をかけられているのを見かける。本当にかわいらしいサーフガール。

そして、夕方から他のサーフキャンプのコリアガールに誘われてビーチクラブへ行くzitaに私もついて行くことに。もちろん私は全員初めましてなんだけれどもね(笑)。



思っていたよりもたくさんのガールズが集まっていてちょっとびっくり。

でもみんな私のことを知っていてくれて声をかけてくれたりしてくれたから、なんだか嬉しいような恥ずかしいような気持ちになった。



「お腹すいたね」
「ビール飲もー!」
「プール入ろう」
「写真撮ろー」

あちこちで言葉が飛び交うのを目の前で見ながら韓国ドラマ見ている気分〜なんて心の中で思ってみたり(音声だけね)。



ハッピーアワー中だとスタッフの女の子に聞いた私たちが調子に乗って頼みまくっていると、いつの間にか恒例の写真タイムが始まっていた(笑)。



この後も各自フォトセッションが繰り広げられていたのはいうまでも無く、集合写真を撮った後、みんなの動きを微笑ましく見ながらビールを飲んでいた(写真や構図ポージングの勉強にもなるからね)。

そんな中、誰かが

「あれチャレンジしてみようよ!」

とビーチクラブの建物の2階部分からプールへ落ちていく滑り台を指差して言った。



「まずは私が!」と走って階段を上がって行ったのに、ビビりまくってなかなかGO出来なくなっていたメリー。みんなから「早くしなよー!」とヤジが飛ぶ。

その言葉に乗って勢いよく滑りすぎて最後の落ち方? 転び方? がなんていったらいいのか、豪快でみんなお腹を抱えて大笑い。この笑いを通じてまた一気に言葉の壁を越えて仲良くなった感じがした。



夕方前の腹ごしらえ。…のつもりがサラダ達が美味しくて「晩ご飯食べれなくなるかなぁ」なんて言いながらみんなそれぞれおかわりしていた。

「見て!」

その言葉に振り返るとピンクとオレンジが混ざり合った綺麗な空が広がっていた。

「ピンクグレープフルーツ食べたくなっちゃった!」

「え! まだ食べるの?」

「あはははー!」
みんなの笑い声が響き渡った。




アーカイブはこちら。

Tag

Writer