バッグづくり

バッグづくり

Contributed by KARINA

Trip / 2021.11.17

東京生まれ。オレゴン州ユージーンのオレゴン大学在学中のKARINAさん。ポートランドで心地よい自然に囲まれながら、オレゴン大学のプロダクトデザイン科で、日々イラスト制作やものづくりに励む。

#5

ポートランドの街の真ん中を流れるウィラメット川を挟んで、東側にはすごく古い建物とストリートアートがなぜかマッチするヒップな雰囲気のエリアがあります。通りでいうとDivisionには、お気に入りの古着屋があってよく出かけます。



通りには何気にそんなユニークな街をじっと見ている小さな銅像がいたり。ウォールアートも街ごとギャラリーのようで、遊び心のある街並みには心が躍らされます。





古着屋には、リメイクされて売られているものがあったり、洒落た手作りアクセサリーもあって、「これなら自分でも作れそうかな」と創作意欲も刺激されます。

実際、新品を買うより、そっちの方がおしゃれな感じがします。
洋服以外にもダイヤル式電話や植物、他には手に入らないあらゆる小物がいっぱい。
中古のモノや手作りのモノを買って並べると、そこだけは他とは違う個人的なスペースが出来上がります。



それで、いろんなものを手作りしていますが、大学の課題で作ったショルダーバッグは特に愛用しています。
パターンを自分でデザインし、おばあちゃんから譲り受けた1960年代のミシンを使って縫いました。とても古いミシンなのに、かなり丈夫な生地も簡単に縫えちゃいます。使いやすいようにジッパー付きの内ポケットや、さまざまなサイズの外ポケットをつけて、ハンドルはユージーンにあるローカルのレザーを扱うお店で買いました。



ユージーンを離れるとき、ルームメイトにも希望のバッグを作りました。前のバッグ作りで残った生地を黒色の生地に合わせて今度はもう少し男性向きのバッグに。前回なかなかうまく出来なかったテクニックも簡単にできるようになりました。次は洋服に挑戦してみたいな!



モデルをした時にそこで会ったファッションデザイナーにモノ作りの色々なアドバイスをもらいました。
彼女は一人で服やアクセサリーをつくってブランドを築いていて、服の生地はヴィンテージショップで買うことが多いらしい。
流石ポートランダーですね!



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