Hola Barca! #68

行き当たりばったりバルセロナ奮闘記

Salut a la libertad!!

Contributed by Miyu Fukada

Trip / 2021.05.12

逗子からバルセロナに活動の拠点を移し、現地での生活に奮闘する写真家Miyu Fukadaさん。彼女の行き当たりばったりで、面白さ溢れる新鮮な日々の様子をお届け!

#68

日曜日になった夜中の12時にやっと門限がなくなったスペイン。
いつから門限があったのかもう思い出せないほど長すぎて忘れてる。
確か夏が終わってからだったかな。

中学生みたいな時間だった門限 夜10時。

途中から守らなくてもチャリで家までかっ飛ばせば問題ないとわかって破ってた。
破ってる人も結構いたな。

正式に門限がないとなると、心も楽。
土曜の夜10時までの門限から日付変わった日曜に門限がなくなったので
土曜の夜はバルセロナはどこも花火に爆竹で新年みたいな騒ぎよう。笑 


先週のいつか。潮の流れがいつもと違くて、そこまで見える綺麗さ。


暑くなってきたおかげでサラダにハマってる。地元野菜を置いてるスーパーでも売ってる野菜が変化し始めたよ。


ベーコンを炒めて完璧なアボカドとバルサミコ、醤油、オリーブオイル、塩胡椒。

先週の週末は 
木曜に始まった
友達が主催してるジャムセッションに行って
そのままみんなで外でビールを飲み
音楽をかけて遊んで、


金曜日の夕方凱旋門ではチャリ集団。300人くらいいたんじゃないかな。


天気も良く公園には酔っ払いだらけ。笑 もう警察も何も言えない状態。

金曜は寝不足気味だったから早く寝て
土曜は友人の日本食レストランに行った。


レストラン"BOUZU"で馬刺しとたてがみ。美味しかった!

その後、フランス人の友達の誕生日パーティーに行った。


友達の家にいたわんこ。可愛い。

街の様子はよくわからなかったけど
レストランから友達の家に行くまでの間に花火は何発か見たな!

いきなり門限が無くなりレストランも夜11時までオープンと言われてもなんだかピンとこなくて、
友達に誘われてから、「あ そっかもう空いてるんだw」って気づく。

日曜日は日本でも長く付き合いのある日系ブラジル人の友達ルーカスの弟 アキラの誕生日でみんなでシウダデラ公園で集まって、


アキラとマリアンナ。マリアンナは22歳だけどしっかりしてる本当に可愛い女の子。今月中に撮影する話をした!


アキラのケーキはマリアンナとマルセラが作ってくれた。すごく甘かったけどとっても美味しかった。


数ヶ月前は水が全くなかった池。久しぶりに見たらすっかり池に戻ってた。


昨今のコロンビアの出来事のためバルセロナでは連日在住コロンビア人たちがデモをしている。

その後は家からチャリで20分くらいのエリアのパウロの家でみんなでパーティー。
夜中12時過ぎにパウロの家から市内方面の友達とみんなで30分くらい歩いて途中から私はチャリで帰宅。
警察に何も言われない
ビクビクする必要もないなんてー、
なんて最高なんだ。



スペインがおそらくヨーロッパ中で1番規制が緩い関係で
街には観光客も増え始めた。


日曜のこと。

バルセロナでは周りにお店がない公園や海でパキと呼ばれるいわゆるパキスタン人たちがリュックや袋にビールや水、冷たい持ち物を詰め込んで叩き売りしている。

実はこれ違法。

公園に見回りに来たバビロンに見つからないように、私たちのパーティーにもパキが二人カモフラージュとして一緒に座っていた時があって
友達と大爆笑。

土曜にみんな飲みすぎたみたいで、バルセロナ中が二日酔い。笑
日曜は顔が死んでる人がいっぱいいたな。


やっぱ餃子は自家製が一番。自画自賛。


家の前の街路樹は育つのが速い速い。


大好きなフェイジョアダ。これはバルセロナにあるブラジリアンレストランからオーダー。
オレンジのソースは友達が作っているハバネロソース。


日本に帰るまであと1ヶ月ちょっと。

帰る日が近づくと、不思議と急激に輪が広がり、何かを一緒に作り上げる、国籍も年齢も性別の何も関係なく
「大好き!君、最高!」って思える仲間が増えていく。
嬉しいような、寂しいような、

全然帰りたくない。 やっと距離が縮まって自分のスペイン語で自分の頭の中にあることを主張して表現できるようになってきたのになー!

そんなんで、ZINEを作るのに写真を選んでるけど、思い出が詰まりすぎて時間がかかって全然進まない。
色々あったけど、やっぱりここで出会った友達は一生モンだ。

うるうる。

Primavera mix ‘21
春のプレイリスト作りましたので
是非!



アーカイブはこちら

Tag

Writer